「雖成少許 不敢自軽 不有少許兮 多許奚自生」

(成すこと少許と雖(いへど)も敢えて自ら軽んぜず、少許有らざれば多許なにに自りてか生ぜん)

(やり遂げたことが「ちょっぴり」だからといって自己卑下しようとは思わない。「ちょっぴり」がなければ「たっぷり」はどこからも生まれてこないではないか)

梁啓超 (『奇人と異才の中国史』より)