『先知』20:「海外の情報を仕入れて活用する」ということのほんとうの意味

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どうも、倉田幸暢です。

今回ご提供する
「海外マーケティング情報提供サービス」
主な内容については、これまで
お話してきたとおりです。

ですので、今回は、最後に、

「海外の情報を仕入れて活用する」
 ということのほんとうの意味

についてお話したいとおもいます。

■「海外の情報を仕入れて活用する」ということのほんとうの意味

これまでお話してきたような、

「海外の情報を仕入れて活用する」

ということことは、よく

「タイムマシン商法」

などとと言われます。

これは、早い話、

「海外で大きな成果がでていて、
 まだ日本人が知らないビジネスを
 そのままパクれば大儲けできる」

ということです。

たしかに、海外のマーケティング手法には
即効性があってすぐれたものも多いので、
そのまま取り入れるだけで成果が出る
ということもたくさんあります。

ですが、この「タイムマシン商法」という
言葉を目にすると、僕はすこし
不安な気持ちになります。

その不安というのは、
「タイムマシン商法」というキャッチーで
いかにもお手軽そうな言葉が、

「アメリカのものだったらなんでも優れている」

というアメリカ礼賛の考え方や、
安易なパクリに人々を駆り立てて
しまっているのではないか、という不安です。

そして、「タイムマシン商法」という言葉に
反応している人たちは、
ある重要な2つのポイントを見逃してしまっている
ような気がしてなりません。
http://wisdommingle.com/invitation_for_you_letter_senchi_marketingsagacis/#sense_of_sagacis

まず、「海外の情報を仕入れて活用する」
ということの重要なポイントのひとつは、

「世界最適地調達」

という「考え方」です。

つまり、

「世界中からもっとも最適なものを探してきて、
 もっとも最適な価格で手に入れる」

ということです。

僕が情報を調達するときは、
できるだけ世界中からもっとも最適なものを
探すようにしています。

そのとき、やはりアメリカからの情報が
いちばん多いですが、

そのほかにも、
イギリスやオーストラリアなどの英語圏や、
ヨーロッパなどの準英語圏なども
情報の仕入先になります。

なにもアメリカだけではありません。

そして、これからはもっと多様な国々から
情報が入ってくることになります。

実際、僕はインドネシアや、インドなどの
アジア諸国のマーケッターたちがつくった
すぐれたツールをつかっています。

このように、だれもが、世界中の市場から、
最適なものを選ぶことが「ふつうに」できるような
知識と見識を得てほしい。

この会員制サービスには、
そのような状況を実現するための
一助になりたいという思いも込めています。
http://wisdommingle.com/invitation_for_you_letter_senchi_marketingsagacis/#overhead_view

「海外の情報を仕入れて活用する」ということの
重要なもうひとつのポイントは、

「陳腐化に対処する」

ということです。

かん違いしていただきたくないのですが、
この会員制サービスは「かんたんに儲かる答え」を
教えるためのサービスではありません。

もちろん、ご紹介する情報のなかには
即効性のある手法もたくさんあります。

ですが、だからといってそれを
まるまるパクればいいかというと、
そうでもありません。

たしかに、一時的には高い効果を
発揮するでしょうが、それは長く続きません。

それは、しばらくすれば、
他の人たちも、みんなその即効性のある手法を
つかいはじめるからです。

しかも、見分けがつかないほど、おなじかたちで。

こうした陳腐化に対処するための方法は3つあります。

そして、「海外の情報を仕入れて活用する」ことは、
この3つのすべてにかかわってきます。
http://wisdommingle.com/invitation_for_you_letter_senchi_marketingsagacis/#3_anti-obsolescence

このように、
海外の情報を得ることのほんとうの意味は、
ただ単に、「かんたんに儲かる答えを得るため」
ということではないのです。

もちろん、即効性のある手法やアイデアがあれば、
それらもどんどんおつたえしていきます。

ですが、僕がほんとうにおつたえしたいのは、
そういったものよりも、むしろ、

「多様化のためのヒント」

です。

そして、その「多様化のためのヒント」を
おつたえすることによって、
陳腐化に対処できるようになっていただきたいのです。

ビジネスの世界では、
あるひとつのアイデアが大流行すると、
すぐにみんな似たりよったりの
金太郎飴状態になってしまいがちです。

ですが、それでは、
ますます変化が激しくなっていくばかりのこの時代に、
長く成功し続けることはできません。

あなたには、そのようになってほしくありません。

だからこそ、
僕は、日本だけを見ていては知ることができないような、
海外のいろいろな分野の情報をおつたえして、
すこしでもビジネスの多様性を増やす
お手伝いをしたいのです。

僕は、これからこの会員制サービスを通じて、
たくさんの事例や、たくさんのアイデア、
たくさんの手法、たくさんのビジネスモデル、
たくさんの媒体、たくさんの表現方法などを
おつたえしていきます。

そういった「多様化のためのヒント」を
たくさんご提供することによって、
あなただけにしかできないユニークなビジネス
築いていくためのヒントにしてほしいのです。

そうすることで、
今後なにか大きな変化があったときでも、
あなたはほかの金太郎飴たちといっしょに
仲良くそろって絶滅することなく、
着実に生き残っていくことができるようになるでしょう。

そして、そのようにビジネスの多様性が増えることは、
あなたやあなたのビジネスにとってだけでなく、
きっと、この社会全体にとっても、
よろこばしいことなのだとおもいます。

http://wisdommingle.com/invitation_for_you_letter_senchi_marketingsagacis/#diversity_for_good


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