ジョン・ケープルズ(John Caples)ってだれ? 『海外マーケター列伝』

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ジョン・ケープルズ(John Caples)
ジョン・ケープルズ(John Caples)

ジョン・ケープルズ(John Caples)ってだれ? 『海外マーケター列伝』

ジョン・ケープルズ(John Caples)ってだれ?

ジョン・ケープルズ(John Caples)は、「20世紀の三大広告人」の一人で、
いわゆる「ピアノコピー」として有名な広告コピーを書いた伝説のコピーライターです。

下記の、広告の本質を言い表した彼の言葉がとくに有名です。

(広告は、)非常に多くの人々に、
役立つものごとに関する本物の情報をもたらしてくれる。

広告は要するに一種の教育だ。

ジョン・ケープルズの「ピアノコピー」、「私がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると・・・!」

ジョン・ケープルズ(John Caples)
「私がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると・・・!」
(「They Laughed When I Sat Down At The Piano — But When I Started To Play!」)

ジョン・ケープルズが、アメリカ音楽学校(U.S. School of Music)のために書いた有名なダイレクトメール広告です。

「私がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると・・・!」
(「They Laughed When I Sat Down At The Piano — But When I Started To Play!」)

アメリカ音楽学校のために、ジョン・ケープルズが書いたこの有名なダイレクト・メール広告は、ストーリー・アピールを最も効果的に使っている。

(デイヴィッド・オグルヴィ、『「売る」広告』) (*1)

コピーを物語形式で書いてみよう。
(中略)
最も有名な広告のひとつに、ジョン・ケープルズが国際通信学校の広告で書いたものがある。こんなヘッドラインだ。「私がピアノの前に座るとみんなが笑った―でも、私が弾き始めると……」

(デイヴィッド・オグルヴィ、『「売る」広告』) (*1)

ジョン・ケープルズのコピーライティング手法やマーケティング手法を学ぶには?

ジョン・ケープルズが書いた本

『ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則』

『ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則』

『Tested Advertising Methods (5th Edition)』

『Tested Advertising Methods (5th Edition)』

この本は、日本で『ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則』という題名で出版されている本の原著(英語)です。

『Making Ads Pay: Timeless Tips for Successful Copywriting』

『Making Ads Pay: Timeless Tips for Successful Copywriting』

『How to Make Your Advertising Make Money』

『How to Make Your Advertising Make Money』

ジョン・ケープルズについての関連記事

  1. (デイヴィッド・オグルヴィ、訳者:山内あゆ子、「7章 印刷媒体広告で成功する方法」、『「売る」広告[新訳] 』、海と月社、2010年9月29日、81ページ) [↩ Back] [↩ Back]

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