マイケルマスターソン(Michael Masterson)ってだれ? 『海外マーケター列伝』

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マイケル・マスターソン(Michael Masterson)

マイケル・マスターソンは、年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社を2社、10億円以上の会社を10社以上創業し、毎年700億円以上稼ぐ、ダイレクトレスポンスマーケティング業界の大物マーケターであり、起業家です。

「マーケティングの天才」と呼ばれるジェイ・エイブラハムや、「マーケティングのグルたち(先生たち)を育てたグル(大先生)」(グルズ・グル)と呼ばれるリッチ・シェフレンなどの大物マーケターたちも、マイケル・マスターソンには一目置いているというほどの、「本物」のマーケターです。

マイケル・マスターソンは、アゴラというダイレクトマーケティング会社を、300億円規模のビジネスに成長させたことでも有名です。

また、マイケル・マスターソンは、「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)という名前の、健康、財産、自己啓発、ライフスタイルなどの分野の情報を配信しているオンラインマガジン(メールマガジンなど)の創始者としても有名です。

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)のブランドは、のちに会社化して、マイケル・マスターソンによって、7年間で顧客数20万人以上、年商2000万ドル(約20億円)の規模に成長しました。

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の読者数は、45万人以上にものぼります。

また、マイケル・マスターソンは、「The Oxford Club」(オックスフォードクラブ)という名前の、世界中の投資家に情報を提供する投資情報提供サービス会社の創始者としても有名です。

マイケル・マスターソンは、これら以外にも、数多くの業種でたくさんの会社を起業して、それらの多くをビッグビジネスに育て上げています。

目次
  1. マイケル・マスターソンの経歴
  2. アゴラパブリッシングのマーケティングを主導するマイケル・マスターソン
    1. リッチ・シェフレンが目のあたりにした、マイケル・マスターソンと、アゴラのマーケティング戦略の秘密
      1. リッチ・シェフレンとアゴラの出会い
      2. 「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」
      3. 「築400年のフランスの城における会議はインターネットを永久に変える」
      4. 「アライアンスの力」
      5. 「リソースの圧倒的大部分をできるだけ多くの様々なフロントエンド活動に集中させる」
      6. 「データ収集の全てをアウトソーシングする」
      7. 「アゴラの比率は、圧倒的多数のダイレクトマーケターの理解を超えている」
      8. 「感情的ニーズは決して満たされることがない」
      9. 「顧客のライフサイクルを把握する」
      10. 「アゴラ効果」
  3. 「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)
  4. マイケル・マスターソン(ペンネーム)の本名は?
  5. マイケル・マスターソンが、ダン・ケネディが主催したセミナーでマーケティングについて語っている映像
  6. マイケル・マスターソンが語る「目標設定の技術」と、マーケティング関連のおすすめの本
    1. おすすめの本:デイヴィッド・オグルヴィ『ある広告人の告白』『「売る」広告』
    2. おすすめの本:クリス・アンダーソン『ロングテール‐「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』
    3. おすすめの本:ロバート・W・ブライ『Complete Idiot's Guide to Direct Marketing』
    4. おすすめの本:ロバート・W・ブライ『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで』
    5. おすすめの本:メアリ・エレン・トリビー、マイケル・マスターソン、『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』
    6. おすすめの本:マイケル・マスターソン『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』
  7. マイケル・マスターソンのマーケティング手法を学ぶには?
  8. マイケル・マスターソンが書いた本
    1. 『大富豪の仕事術―経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動』
    2. 『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』
    3. 『臆病者のための科学的起業法―起業の超プロが実践する絶対に失敗しないための10の技術』
    4. 『7年以内に最低1億円の個人資産をつくる ㊙資産形成術』
    5. 『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』
    6. 『Ready, Fire, Aim: Zero to 0 Million in No Time Flat』
    7. 『The Pledge: Your Master Plan for an Abundant Life』
    8. 『The Reluctant Entrepreneur: Turning Dreams into Profits』
    9. 『Seven Years to Seven Figures: The Fast-Track Plan to Becoming a Millionaire』
    10. 『Automatic Wealth: The Six Steps to Financial Independence』
    11. 『Changing the Channel: 12 Easy Ways to Make Millions for Your Business』
  9. マイケル・マスターソンの公式サイト、ブログ、ソーシャルメディア
  10. 「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の公式サイト、ブログ、ソーシャルメディア
  11. マイケル・マスターソンについての関連記事

マイケル・マスターソンの経歴

下記の文章は、マイケル・マスターソンの著書『大富豪の起業術』のなかで紹介されているマイケル・マスターソンの経歴です。

ちなみに、下記の文章のなかに登場する「リチャード・シェフレン」というのは、リッチ・シェフレンのことです。

 マイケル・マスターソンは、いわゆる典型的なビジネスマンではない。平和部隊でボランティアとして活動していたこともあるマイケルは、ビジネスに関する講座を受講したこともなければ、普段ビジネス紙を読むこともなく、ビジネスについて好んで話すこともない。空いた時間は執筆活動や美術品の収集、ブラジリアン柔術の練習などに費やし、近所の人たちからはボヘミアンと呼ばれている。だが、マイケルには起業家という顔もある。初めて事業を立ち上げた11歳の時から、45年経った現在まで何十もの事業―民間、公共を問わず小売、卸売、ダイレクトメールなどさまざまな業種の地元事業から国際的な事業に至るまで―の成功の中心的な役割を担ってきた。
 マイケルの起業家としての経験は、成功を収めている他の起業家たちよりもはるかに豊富だ。何しろこれまでに、情報出版、投資アドバイス、健康・栄養、バー、レストラン、店舗用家具、美術品販売、塗装、大工、プール建設、広報、キャリア開発、宝飾品、香水・化粧品、装身具、ベビー用品、カセットテープ講座、雑誌、ニュースレター、本、国際的な不動産開発、賃貸不動産管理、スポーツ・フィットネスの各分野における数百万ドル規模の会社でコンサルタントを務めていたことがあるのだ。
 ビジネスコーチングを行うStrategic Profits (ストラティージック・プロフィッツ)社の創業者であるリチャード・シェフレンはこう言う。「私は世界中の有名な起業家のコンサルテイングを受けているが、マイケル・マスターソンほど幅広い種類の事業を成功させてきた人には出会ったことがない」
 American Writers & Artists Inc. (アメリカン・ライターズ&アーティスツ)社で取締役を務めるケイティ・イークルはマイケルを次のように評する。「『連続起業家(訳注:次から次へと起業を行う人)』という言い方があるけど、マイケル・マスターソンは『複数同時進行起業家』ね。ひとつの事業を成功させてから、次の事業へと移るのでは満足できないの。1ヵ月の間に少なくとも6社のCEOと昼食を共にしないと不満なのよ」
 この言葉に対してマイケルはこう反論する。「確かに以前は、起業中毒のような感じだった。でも、もうそんなことはない。 50歳になった時に、これ以上新規事業には関わらないと妻に約束したんだ。その約束は今でも守ってるよ」
 だが、アル・シアーズ博士はきっとこの反論に首をかしげるだろう。シアーズ博士はマイケルの協力のもとにウェルネス・リサーチ&コンサルティング・インク(Wellness Research & Consulting Inc.)社を2006年に立ち上げ、2年も経たないうちにゼロから400万ドル規模にまで成長させているのだ。「これほど早く成功するとは思わなかった。大部分はマイケルのお陰だよ」、と博士は言う。
 ウェルネス・リサーチとの関わり合いについて聞くと、マイケルは赤面しながらこう弁解した。「それは関わってるうちに入らないんだ。正式なクライアントとコンサルタントの関係じゃないからね。月に一度、一緒に昼食をとっているだけさ」
 マイケルが立ち上げに協力したと認める最後の会社はアーリー・トゥ・ライズ・ドットコム(EarlytoRise.com)だ。同社は「健康、富と知恵」に関するアドバイスやトレーニングを提供するインターネット企業である。創業当初は、マイケルが当時の弟子たちに対して週に一度Eメールを送るだけだった事業が、ウィル・ボナーそして後にマリーエレン・トリビーの指揮のもとで、あっという間に2000万ドル規模の高収益企業へと変身した。
 同社はアドバイザーとして何十人ものビジネスおよび投資の専門家を抱えており、マイケルによれば「私よりもよほど賢い人がたくさんいる」とのことだが、その中でマイケルはコンサルタントおよび起業に関するチーフ専門家の役割を担っている。
 とは言え、最近のマイケルは不動産業の経営と主要クライアントである情報商品の出版社のコンサルティングという2つの仕事を主に行っている。その主要クライアントはイギリス、スペイン、ドイツ、南アフリカ、オーストラリアに事業所を構える国際的な出版社で、マイケルは「この会社と仕事ができること、そしてその成長に関わることができたことを非常に光栄に思う」、と述べている。
 マイケルは53歳の時に二度目の引退をして以来、昼食の席でひそかに新たな数百万ドル規模のベンチャーを誕生させている以外は、ほとんどの時間を教えることや執筆活動に費やしていると主張する。「確か12歳の時に初めて書いた詩を父親にほめられて以来、ずっと作家になりたいと思ってたんだ。午前中の3~4時間は執筆に充てて、残りの時間は読書やレスリング、それから妻と美術館やアートギャラリーめぐりをするというのが最高の1日の過ごし方さ」
 マイケルは詩やフィクション(彼曰く「あまり得意ではない」そうだ)以外にも、事業や富を築く方法についての本も書いている(いずれも『ウォール・ストリート・ジャーナル』、Amazon.comや『ニューヨーク・タイムス』のベストセラーになった)。「私の物の見方を評価してくれる読者層がいるんだ。すごくありがたいと思ってる」、とマイケルは言う。
 マイケルのノンフィクション本には、『Seven Years to Seven Figures: The Fast-Track Plan to Becoming a Millionaire (仮邦題:7年で7桁を稼ぐには:億万長者になる最短の方法)』、『Automatic Wealth for Grads…and Anyone Else Just Starting Out (仮邦題:自動的に富を生み出す方法:上級編)』、『Automatic Wealth: The Six Steps to Financial Independence (仮邦題:自動的に富を生み出す方法:経済的独立を達成するための6つのステップ)』、「Power and Persuasion: How to Command Success In Business and Your Personal Life (仮邦題:権力と説得:ビジネスおよび人生で成功を支配する方法)』、そして『Confessions of a Self-Made Multimillionaire (仮邦題:一代で大富豪になった男の告白)』などがある。
 マイケルの起業家人生は、11歳の時に5年生のクラスメートたちに自分で作成した『使える言い訳集』)という小冊子を売ったことから始まった。それ以外にも、放課後や夜は新聞配達や洗車、銀器磨き、皿洗いなどのアルバイトをしていた。倉庫で働いたり、アルミ製の羽目板のセールスマンをしたこともあった。ニューヨークの労働者階級が住む地域で、7人の兄弟姉妹と共に過ごした子供時代は決して楽ではなかった。カトリック系の私立大学で教鞭をとっていた父親の年収はわずか1万2千ドルだった。マイケルは空いた時間に働いて家計を支えただけでなく、常におさがりの服を着ていたという。マスターソン家は「メープル街で一番貧しい家庭」で、「家は線路の向こう側というよりも、ほぼ線路の上に建っていた」とマイケルは振り返る。
 だが、マイケルは子供時代の苦労を不満に思っているわけではない。それどころか恵まれていたと感じているという。「そのお陰で正しい価値観や生涯の友人たち、そして社会に出て稼ぎたいと思う原動力を得ることができた。不平など言えるわけないだろう?]とは言え、フランク・マコートが極貧の子供時代を綴った回顧録『アンジェラの灰』(フランク・マコート著、土屋 政雄訳、新潮クレスト・ブックス、1998年)を読んだ時には、「この程度がどうした?」と思ったそうだ。
 大学時代のある夏、時給6ドルでプールの設置をする仕事をしていたマイケルは、2人の友人と共に会社を立ち上げて自ら仕事を請け負うことにした。1時間あたりの報酬30ドルで毎日15時間働くうちに突然、使い切れないほどの金が入るようになった。「初めての経験だったが、すごく気に入ったんだ」、とマイケルは振り返る。
 冬になり、プールの設置には適さない時期になると、バーの店番や家の塗装の仕事で収入を補った。「それ以降、ひとつの収入に頼ったことは一度もない。複数の収入源を確保するのがクセのようになり、やめられなくなったんだ」
 大学そして大学院在学中ずっと、複数の仕事や副業を持ち続けていたが、卒業するとすべてを辞めて平和部隊に入った。アフリカのチャドでボランティアとして活動する傍ら、マイケルは初めての本を出版し、大学で教え、残りの時問をフランス語の習得とラグビーに費やした。
 その後、ワシントンDCでニュースレターの執筆や制作を行う仕事に就き、同時に教師の仕事も続けながら博士号の取得を目指した。さらにその後の1980年代初頭に、南フロリダにある経済ニュースレターの出版社の編集長に就任したのだが、そこでの経験がマイケルの人生を変えた。
 きっかけは、運命のいたずらとも言える手違いで、デール・カーネギー(訳注:自己啓発書の原点といわれるデール・カーネギーの書籍の考え方に基づいたビジネストレーニングを提供する会社)のビジネスで成功するためのスキル講座を受講したことだった。本当は、当時仕事上の必要性を感じていた、人前での話し方講座に申し込んだつもりだったのだ。講座が始まったばかりの頃は半信半疑だったマイケルだが、人生の目標を検証し、その中から仕事をする上での主な目的を選択するというプログラムの内容を実践していった。
 達成したいと思うさまざまな事項をじっくりと検討した結果、マイケルは「金持ちになる」ことを第一の目標にすれば、その他の目標も達成が可能になるという結論に達した。また、他人の下で慟いていては、その第一の目標は達成できないということも悟った。
 マイケルが言うところの「人生で最も重要な決断のひとつ」を下した後、彼はすべての力を裕福になることに注いだ。
 最初にやったのは、その当時携わっていた出版およびニュースレターの販売ビジネスについて学べることはすべて吸収することだった。その後すぐ、マイケルはまったく新しいタイプのニュースレターを制作し、ダイレクトメールでの売り込みを開始した。そして、そこからの利益の分け前をもらえるように上司に交渉した。承諾してもらうために家の所有権を担保にする必要があったが、1年後にはマイケルの配分額が150万ドルに上っていた。こうしてマイケルは、莫大な富をもたらすビジネス人生への第一歩を踏み出した。

・33歳のときに、マイケルはThe Oxford Club (オックスフォード・クラブ)という財務情報提供サービス会社を設立した。世界中にいる何千人もの投資家ネットワークを擁し、同業界で最も成功している会社である。
・39歳の時に一度目の引退をし、フィクション本(映画化権が売れた台本1本、出版された12の短編小説、出版に至らなかった長編小説1編を含む)を書いたり、「道楽のために」アートギャラリーの権利を買ったりした。
・1年後、ニュースレター業界における元競合会社に入り、15年間で年商を800万ドルから3億ドルまでに成長させる手助けをした。
・1990年代初頭に、パートナーたちと一緒に小規模事業の開発に関するアイデアを試すようになった。立ち上げた会社のうち、10社以上は数百万ドル規模の会社に成長した。 2000万ドル以上の年商を上げた会社も2社ある。
・同じ頃、豪邸や複合アパートなどの不動産投資を始めた。10年も経たないうちに、世界中で数百万ドル規模の不動産やプロジェクトをいくつも所有するようになった。
・50歳になった時再び引退しようとしたが、EarlytoRise.comの立ち上げに際してアドバイザーとして参加を要請されたため、引退できなくなった。同社は7年間で顧客数20万人以上、年商2000万ドルの高収益企業へと成長した。

(マイケル・マスターソン、「著者について」、『大富豪の起業術』(*1)

マイケル・マスターソンのプロフィール
マイケル・マスターソン | 書店では手に入らない本格ビジネス洋書のダイレクト出版
https://www.directbook.jp/business_book/michael_masterson/

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アゴラパブリッシングのマーケティングを主導するマイケル・マスターソン

アゴラインク(Agora, Inc.)
アゴラ(Agora)

マイケル・マスターソンは、アゴラインク(Agora, Inc.)という会社のチーフマーケティングストラテジストとして、バックエンド戦略を導入し、この会社を300億円規模のビジネスに成長させたことで有名です。

アゴラインク(Agora, Inc.)という会社は、出版事業や、情報提供事業、不動産事業などをおこない、世界中の60以上の系列会社を抱える国際的なダイレクトマーケティング会社です。

アゴラインク(Agora, Inc.)は、もともと出版事業が中心の会社だったので、いまでも「アゴラパブリッシング」(Agora Publishing)という呼び名で呼ばれることも多いようです。また、単に「アゴラ」と呼ばれることもあります。

アゴラインク(Agora, Inc.)は、系列子会社をまとめるホールディングカンパニー(持株会社)です。

ですので、もしかすると、アゴラインク(Agora, Inc.)の系列のなかの出版事業部門のことを、「アゴラパブリッシング」(Agora Publishing)と呼んでいるのかもしれませんが、定かではありません。

アゴラインク(Agora, Inc.)は、1978年に、ビル・ボナー(Bill Bonner)(ウィリアム・ボナー(William Bonner))という人が創業した会社です。
(ビル(Bill)は、ウィリアム(William)の略称です。)

アゴラの公式サイト
The Agora | The Agora Website
http://theagora.com/

アゴラについてのWikipediaのページ(英語)
Agora, Inc. - Wikipedia, the free encyclopedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Agora,_Inc.

アゴラのFacebookページ
AGORA
https://www.facebook.com/TheAgoraCompanies/

アゴラのLinkedIn
The Agora: 概要 | LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/agora-inc

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リッチ・シェフレンが目のあたりにした、マイケル・マスターソンと、アゴラのマーケティング戦略の秘密

ここからは、「マーケティングのグルたち(先生たち)を育てたグル(大先生)」(グルズ・グル)と呼ばれるリッチ・シェフレンが、マイケル・マスターソンと、マイケル・マスターソンが率いるアゴラのマーケティング戦略の秘密について語っている内容の一部を紹介したいとおもいます。

(リッチ・シェフレン、『インターネットビジネスマニフェスト』より)

リッチ・シェフレンとアゴラの出会い

 多くの人がアゴラ・パブリッシングについて、その正体や彼らの特別な点を尋ねてくる。私の会社がまさに離陸した丁度その時に、なぜ別の会社と緊密に連携することを選択したのか、人々は当惑した。
 アゴラ・パブリッシングのことを聞いたことがなければ、彼らは世界で最も成功しているインフォビジネスの企業の1つであると知るべきだ。昨年、アゴラは2億7,000万ドル(約2億7000万円(引用者注:「約270億円」の間違いだとおもわれます。))超を売り上げ、莫大な利益を上げた。
 私は最初、ジェイ・エイブラハムとの関係を通じアゴラと付き合うようになった。ジェイは、アゴラならスティーブン・ピアースと私が始めた397ドル(約39700円)のテレセミナーを多くの人に売ることができると言った。そこで私は電話をかけウィル・ボナーと話をしたのだが、それ以来、アゴラはわが社のトップアフィリエイトの1つであり続けた。ウィルのオフィスは私の家から5マイルしか離れていなかった。そのため商品のロンチが成功した後、ウィルに再び連絡を取ったのだが、それ以来アゴラと仲良くしている。

(リッチ・シェフレン、「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*2)

 まず、アゴラ(マーケットプレイスを意味するギリシア語)について少し説明させてもらいたい。アゴラは、たくさんの異なる運営グループを持つ大規模な持株会社である。各出版部門は、ビジネスユニットの利益に完全に責任を持ったマネージャーによって、独立した企業として運営されている。
 現在、アゴラの関連企業は、世界中の100万人以上の有料購読者に届けられる40種類のニュースレターを発行している。300冊以上の本を出版しており、昨年は2億7,000万ドル(約270億円)を超える売り上げをあげた。
 アゴラは、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語のニュースレターを発行している。彼らの主な企業本部はバルチモアにあるが、ここアメリカ合衆国のフロリダにあるデルレイ・ビーチ、ロンドン、パリ、ボン、ヨハネスブルグ、アイルランドのウォーターフォードにある海外オフィスで地域ビジネスを行っている。
 現在、アゴラは次のマーケットで、ビジネスユニットを成功裡に運営している。

・旅行
・金融
・不動産
・健康
・ビジネスチャンス
・自己啓発
・リスト構築

(リッチ・シェフレン、「世界で最も成功しているダイレクトマーケティング企業を明らかにする」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*3)

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「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」

 ある日、私は何気なくウィルに、アゴラが世界中に持っている全てのオフィスのうちで、なぜこの南フロリダにいるのか理由を尋ねた。ちなみに、ウィルの父はアゴラ・パブリッシングの創設者兼オーナーであり、今では伝説となっているビル・ボナーという人物である。このことは、彼がどのオフィスにも自由に行き来できることを意味していた。それで、どうして彼はここ南フロリダにいるのか?
 ウィルは次のように答えた。「私がここにいる理由は、アゴラを過去の2,000~3,000万ドル(約20~30億円)のフロントエンドビジネスから、今日の3億ドル(約300億円)近い企業に押し上げ、アゴラの成長に責任のある人物がここ南フロリダにいるからだ。そしてもし、誰か学ぶべき人間がいるとすれば、彼こそまさにその人である」と。
(中略)
 彼の名前は、マイケル・マスターソン。熟練したマーケターであり、ほとんど匹敵する者がいないビジネスビルダーである。彼は、オックスフォード・クラブと名付けられた高名な投資クラブと、ビジネスの成功に関するメールマガジンであるアーリー・トゥ・ライズの創設者である。また、世界で最も富裕で成功したコンサルタントの1人でもある。不動産や外国産の自動車、芸術作品などを含む数百万ドル(数億円)の資産を築いている。
 彼は、2つの1億ドル(約100億円)以上のビジネスと、数十の100万から1,000万ドル(約1億から10億円)の小さなビジネスを「育成」している。また、これまでに数十人の成功したダイレクトマーケター(彼らは現在自らのビジネスで、夢見たレベルを遥かに超えた自由と成功を享受している)の個人的メンターを務めてきている。
 これまでに、彼は、公的・私的、国内・海外、地元・国際的、サービス・製品、小売・卸売・ダイレクトメール、営利・非営利といった様々な分野における数百万ドル(数億円)企業を所有し経営してきた。またマスターソンは著者として、多数の書籍も出版している。ここでは、彼はビジネスの世界で何か起こっているのかを熟知している人物だとだけ言っておこう。
 私は、マスターソンがウィル・ボナーにとって有益な人物ならば、きっと私かアドバイスを受けるべき人間であると考えた。それから、辛抱強く彼と会う最初のチャンスを待った。
 それは、出席していたアゴラ南本部の会議で遅くなった、ある金曜日の午後のことだった。金曜日の夜に地元のバーに飲みにいくアゴラのスタッフの習わしに加わるよう誘われた。私は妻のデビーに電話をかけ、大体1時間半で家に戻ると告げて、彼らについて行った。バーで飲み始めてから約45分後、マイケル・マスターソンが入ってきた。ウィルと2、3分話した後、マスターソンは振り返り、私に自己紹介をした。その後、私たちは1時間半ほど一気に話した。妻からの電話が鳴っていたが、1回目、2回目、3回目とそれを無視した。なぜなら私には、一旦会話が止まるとそれで終わりになることが分かっていたからだ。しかし4回目の連絡となると、我が家に何も問題がないことを確認したくなり、妻からの電話にでた。そして、マイケル・マスターソンとの会話は終わった。
 とても興味深い会話だった。マスターソンと私がしばらく話した後、彼が私に言ったことは、その時点で非常に興味深かったが、それが私の将来の進路を決めることになるとは全く分からなかった。
(中略)
 私はその時には理解できなかったが、マスターソンはダイレクトマーケティング成功の最大の秘訣の1つを語っていたのだ。もし、あなたも見逃しているのであれば、少し戻って「彼は微笑み」で始まるパラグラフから再び読んでみて欲しい。
 そのときマスターソンとした会話を再び続ける機会を得るまでに、それから2年かかった。

(リッチ・シェフレン、「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*4)

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「築400年のフランスの城における会議はインターネットを永久に変える」

城のイメージ画像
(イメージ画像です)

 数週間後、私はアゴラの従業員ではないのに、築400年のフランスの城で開催されるアゴラの極秘戦略セッション(おとぎ話のようだろう?)に招待される唯一の人間になっていた。それは、各ビジネスユニットのトップレベルの管理者のための会議であった。

(リッチ・シェフレン、「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*5)

 前述の通り9月の最終週に、私は築400年のフランスの城で開かれたアゴラの極秘戦略セッションに参加した。
 それは、様々な国から様々な提携先のトップが参加する前例のない会議であった。
 出席者は、南アフリカ、オーストラリア、ドイツ、アイルランド、パナマ、スペイン、アメリカの代表者であった。
 私は、インターネットマーケティングの現状に関する知識を見込まれ招待された。
 普段は余り大きな声で言わないが、私は実際、世界で最も成功しているインターネットマーケターの何人かに加えて、非常に多くのインターネットマーケティンググルたちのコーチを務めているため、誰よりも成功しているオンラインビジネスを内側から見る機会を与えられているのである。
 その会議で、私はアゴラの従業員でない唯一の人間であった。そして私の学んだことは、私の心を完全に圧倒した。それは既存の最も高額なセミナーやコースの少なくとも10倍の価値があった。

(リッチ・シェフレン、「築400年のフランスの城における会議はインターネットを永久に変える」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*6)

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「アライアンスの力」

 私は、アライアンスの力についてマイケル・マスターソンが私に説明していたことの証拠を、パリ滞在中に様々な部門と持ったあらゆる会話の中に目の当たりにした。それが、私が、今日のインターネットマーケティングコミュニティーにおけるアライアンスの重要性を、理解している主な理由の1つである。またアライアンスが、大規模な成功するダイレクトレスポンス企業の構築とあなたの市場から最大の利益を引き出すために必要な基準であると、今や完全に確信している理由でもある。

(リッチ・シェフレン、「世界で最も成功しているダイレクトマーケティング企業を明らかにする」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*7)

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「リソースの圧倒的大部分をできるだけ多くの様々なフロントエンド活動に集中させる」

バックエンドを自動操縦にするべきである。
 できるだけ早くバックエンドを確立し、それからリソースの圧倒的大部分をできるだけ多くの様々なフロントエンド活動に集中させるというのが、アゴラにおける一般的なやり方であり、暗黙のルールであった。

(リッチ・シェフレン、
「フロントエンドとバックエンド 自動操縦にできるのはどちら側のビジネスか?」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*8)

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「データ収集の全てをアウトソーシングする」

アゴラやその他の大規模なプレーヤーが競合情報分析を働かせる場合には、責任者はその仕事をしていないと思って間違いない。
 これが、私がクライアントにこの方法を教えるときに、データ収集の全てをアウトソーシングすることを勧める理由だ。

(リッチ・シェフレン、
「競合情報分析(コンペティティブ・インテリジェンス)―あなたは見られている」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*9)

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「アゴラの比率は、圧倒的多数のダイレクトマーケターの理解を超えている」

 アゴラはダイレクトレスポンスの世界ではリーダー的存在であり、世界最高レベルのコピーライターを抱えているが、アゴラの専門家たちは、長文のセールスレターを利用するだけではある程度までしか進むことができないことを早い段階で理解していた。
 そのため、彼らはマーケティングをセールスと区別することを始めたのである。平凡なインターネットマーケターなら、顧客リストの10倍、20倍、100倍さらには1,000倍大きいオプトインリストを持っているかもしれないが、アゴラの比率は、圧倒的多数のダイレクトマーケターの理解を超えている。
 現在、アゴラのオプトインリストは約300万件あり、彼らのアクティブな顧客リストは100万件を若干超えている。計算してみて欲しい。平均的ダイレクトレスポンスマーケターのコンバージョン率を1%とすれば、オプトインリストは顧客リストの100倍の大きさになる。アゴラの場合はたった3倍である。これは何なのか?
 このように考えてもらいたい。私のクライアントに対する非公式な投票調査を行ったときに、「私のプログラムに投資することを決定したのはいつか?」という質問を行った。 80%以上の回答は、プログラムに投資すると決定したのはキャンペーン期間中であり、それはセールスレターそのものが届く数日前であった。おまけに、そのほとんど全員がいくらまでなら支払うかも決めていた。これは、彼らがセールスレターによっては簡単に動かされないことを意味している。

(リッチ・シェフレン、「マーケティングとセールスの違いは何か?」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*10)

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「感情的ニーズは決して満たされることがない」

 このセクションの締めくくりに、バックエンド商品に関するアゴラの経験について説明させてもらいたい。マイケル・マスターソンがアゴラに関与する前、アゴラはフロントエンド商品であるニュースレターのみを販売し、バックエンド商品を全く持っていない企業だった。
 バックエンド商品を備え、標準化されたプロセスにより組織化することにより、アゴラはこの20年間で10倍以上に成長することができた。
 いつアゴラがニュースレターの購読を更新しようとするのか推測してみて欲しい。顧客に配達されるまさに最初の号と考えたのであれば、あなたは正しい!興味深いことに、最初の月に更新する顧客は、そうしない顧客よりも2倍以上の価値があるのだ(実際、これはダイレクトレスポンスにおける標準である。あなたの商品を2回購入した顧客は、1回購入した顧客より、再度商品を購入する可能性が2倍高い)。
 バックエンド商品について考えるべきことがある。それは、フランス滞在中に、もう1人のアゴラ関係者、ポーター・スタンズベリーから学んだ多くのコンセプトの中の1つである。
 「人々は感情的ニーズのために物を購入するのであって、こういった感情的ニーズは決して満たされることがない。マーケターやビジネスオーナーとしてのあなたの役割は、感情的ニーズを開拓し続けることである。なぜなら、買いたいという欲求を生み出す感情的な空白は、商品の購入によって決して満たされることがないからである。それ故あなたの仕事を適切に行うためには、多様な製品やプレミアムオファーを備える必要がある」

(リッチ・シェフレン、「バックエンドの目標:発情期かハイパーレスポンシブか」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*11)

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「顧客のライフサイクルを把握する」

私が大規模なニュースレター出版社(アゴラ)から学んだベーシックな予測モデリング技術のいくつかを教えよう。これは、あなたの世界を揺り動かすことになる。
いいだろうか‥‥
 あなたが顧客価値を把握できないのであれば、まず行う必要があることは、顧客のライフサイクルを把握することである。それをするまでは、顧客価値を本当に把握することはできない。
 潜伏期間は理解しやすい概念なので、ここまで読んできたのであれば、あなたは確実にこれができなければならない。実際のところ、潜伏期間を把握するのにしなければならないことは、顧客ファイルをエクセルにエクスポートし、顧客が買った物や買った時期を注視して、ソートすることだけである。
(中略)
 それでは、顧客が非顧客となっていくのを正しい方向に戻すライフサイクルプロモーションの展開方法を把握することにしよう。潜伏期間とライフサイクルの関係について、もう一度見ていく。
 まず最初にあなたがしなければならないことは、顧客が潜伏期間を過ぎた後、どの程度の間隔であなたがアクションするのかを決定することである。潜伏期間は平均値であることを留意してもらいたい。あなたのアクションが手遅れになっては困るし、かといって潜伏期間が終わったそのすぐ次の日にアクションするわけにもいかないだろう。

(リッチ・シェフレン、「顧客価値を知らない?潜伏期間と顧客ライフサイクルを使え」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*12)

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「アゴラ効果」

オンラインの
ウォールマート効果は
アゴラ効果
として知られるだろう

(リッチ・シェフレン、「一貫性を持っているとき、あなたはモデルを持っている」、
『インターネットビジネスマニフェスト』(*13)

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「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の公式サイト
「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の公式サイト

マイケル・マスターソンは、「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)という名前の、健康、財産、自己啓発、ライフスタイルなどの分野の情報を配信しているオンラインマガジン(メールマガジンなど)の創始者としても有名です。

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)のブランドは、のちに会社化して、マイケル・マスターソンによって、7年間で顧客数20万人以上、年商2000万ドル(約20億円)の規模に成長しました。

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の読者数は、45万人以上にものぼります。

ちなみに、「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)という言葉の意味は、「早起き」というような意味です。

ETR(引用者注:「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の略)は、従業員よりも早く職場に行くことの大切さについて、私が仕事仲間に対して書いたメモがきっかけで2000年に発刊したものである。

(マイケル・マスターソン、『大富豪の起業術』(*14)

 マイケルが立ち上げに協力したと認める最後の会社はアーリー・トゥ・ライズ・ドットコム(EarlytoRise.com)だ。同社は「健康、富と知恵」に関するアドバイスやトレーニングを提供するインターネット企業である。創業当初は、マイケルが当時の弟子たちに対して週に一度Eメールを送るだけだった事業が、ウィル・ボナーそして後にマリーエレン・トリビーの指揮のもとで、あっという間に2000万ドル規模の高収益企業へと変身した。
 同社はアドバイザーとして何十人ものビジネスおよび投資の専門家を抱えており、マイケルによれば「私よりもよほど賢い人がたくさんいる」とのことだが、その中でマイケルはコンサルタントおよび起業に関するチーフ専門家の役割を担っている。

(マイケル・マスターソン、「著者について」、『大富豪の起業術』(*1)

「Early To Rise」の公式サイト
Early To Rise - Health, Wealth and a Life Well Lived
http://www.earlytorise.com/

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マイケル・マスターソン(ペンネーム)の本名は?

ちなみに、マイケル・マスターソン(Michael Masterson)という名前は、ビジネス関連の著書などでつかわれているペンネームです。

マイケル・マスターソンの本名は、マーク・モーガン・フォード(Mark Morgan Ford(Mark Ford))という名前です。

Mark M. Ford - Wikipedia, the free encyclopedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Mark_M._Ford

マイケル・マスターソンの本名である、マーク・フォード(Mark Ford)としての活動のためのウェブサイト
Mark Ford
http://www.markford.net/

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マイケル・マスターソンが、ダン・ケネディが主催したセミナーでマーケティングについて語っている映像

下の動画は、マイケル・マスターソンが、ダン・ケネディが主催した「SuperConference」というセミナーでマーケティングについて語っている映像です。

(SuperConference Update #2) - Michael Masterson

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マイケル・マスターソンが語る「目標設定の技術」と、マーケティング関連のおすすめの本

下の動画は、マイケル・マスターソンが「目標設定の技術」や、おすすめのマーケティング本などについて語っている映像です。

Goal Setting Techniques by Michael Masterson and EarlyToRise.Com

ここからは、上の動画のなかでマイケル・マスターソンがおすすめしているマーケティングの書籍をご紹介します。

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おすすめの本:デイヴィッド・オグルヴィ『ある広告人の告白』『「売る」広告』

マイケル・マスターソンのおすすめのマーケティング本

デイヴィッド・オグルヴィ
『ある広告人の告白』(原著:『Confessions of an Advertising Man』
『「売る」広告』(原著:『Ogilvy on Advertising』

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おすすめの本:クリス・アンダーソン『ロングテール‐「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』

マイケル・マスターソンのおすすめのマーケティング本

クリス・アンダーソン
『ロングテール‐「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』
(原著:『The Long Tail: How Endless Choice is Creating Unlimited Demand』

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おすすめの本:ロバート・W・ブライ『Complete Idiot's Guide to Direct Marketing』

マイケル・マスターソンのおすすめのマーケティング本

ロバート・W・ブライ
『Complete Idiot's Guide to Direct Marketing』

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おすすめの本:ロバート・W・ブライ『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで』

マイケル・マスターソンのおすすめのマーケティング本

ロバート・W・ブライ
『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで』
(原著:『The Copywriter's Handbook: A Step-by-step Guide to Writing Copy That Sells』

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おすすめの本:メアリ・エレン・トリビー、マイケル・マスターソン、『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』

マイケル・マスターソンのおすすめのマーケティング本

メアリ・エレン・トリビー
マイケル・マスターソン
『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』
(原著:『Changing the Channel: 12 Easy Ways to Make Millions for Your Business』

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おすすめの本:マイケル・マスターソン『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』

マイケル・マスターソンのおすすめのマーケティング本

マイケル・マスターソン
『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』
(原著:『Ready, Fire, Aim: Zero to $100 Million in No Time Flat』

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マイケル・マスターソンのマーケティング手法を学ぶには?

マイケル・マスターソンが書いた本

『大富豪の仕事術―経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動』

『大富豪の仕事術―経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動』

あのジェイ・エイブラハムやブライアン・トレーシーがリスペクトする
毎年700億円を生み出すスーパー起業家 マイケル・マスターソンの最新刊です。

この本の中でマイケル・マスターソンは、

成功した起業家しか知らない誰も言わなかった 「経済的に成功するための具体的で現実的 な8つの行動」について公開しています。

実際にマスターソンが成功する過程で実証された優れたアイデアと実際に役立つ手法が満載。

例えば、

・人生を変えるには実のところ何が必要か?
・一番の夢を現実のものに変える方法
・行動に踏み切れない3つの理由
・大成功を収めた麻薬中毒者の3つの習慣
・失敗への恐怖を消すとっておきの方法
・ほとんどの人にプラス思考が効かない本当の理由
・一日4時間労働で充実した生活を手に入れる方法
・電子メールは朝一番に読んではいけない理由
・お金を3年ごとに倍増させる5つの秘訣
・だれも知らない億万長者の「思考法」

など、

金銭的な面だけでなく人生のあらゆる場面で、あなたがもっと多くを達成して成功するための具体的で本物のノウハウを教えてくれます。

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『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』

『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』

毎年700億円を稼ぎ出すダイレクトマーケティング企業家が明かしたゼロから1億円を生み出す最速の方法とは

本書における著者マイケル・マスターソンの最も大きな発見は、
ビジネスには年商規模ごとに以下の4つのステージがあり、
そのステージごとに注意すべきことや集中すべきことが違う、
と気づいたことです。

ステージ1:幼児期 年商ゼロから1億円
ステージ2:少年期 年商1億から10億円
ステージ3:青年期 年商10億円から50億円
ステージ4:成人期 年商50億円以上

そしてこの「年商規模ごとにフォーカスするところが違う」
という発見が正しいということは、著者自身や著者の
クライアントの実際のビジネスの現場で、繰り返し証明されています。

つまり、これからあなたが本書で知ることは
すでに多くの起業家が実証済みの事実だということです。

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『臆病者のための科学的起業法―起業の超プロが実践する絶対に失敗しないための10の技術』

『臆病者のための科学的起業法―起業の超プロが実践する絶対に失敗しないための10の技術』

著者のマイケル・マスターソンは年商100億円以上の会社を2社、
50億円以上の会社を 2社、10億円以上の会社10社以上をゼロから育てたスーパー起業家です。
そのマスターソンがこれから起業する人、起業して間もない人のために書いたのが
この『臆病者のための科学的起業法』です。その内容は・・・

ゼロから始めて年商10億円を確実に突破する方法

マスターソンによると、企業が成長するプロセスには売上に応じて4つのステージがあると言います。
それぞれのステージで取るべき戦略を間違えて失敗する企業が多いのですが、本書では最初の2つのステージ、
つまりゼロから年商1億円のステージ1と、年商1億円から10億円のステージ2を突破することだけに注力。
起業当初にやりがちな失敗を犯すことなく、ゼロから確実に年商10億円を突破するための4つの起業戦略を公開しています。

さらに、あなたの起業を躊躇させている不安や疑問点をいかにして打ち消すか、
その方法を具体的に説明。それだけでなく、もしあなたが実行可能な優れたビジネスアイデアをまだ持っていないなら、
それを見つけ出す方法も知ることができます。

ですから、もしあなたが・・・

お金をムダにするようなリスクは絶対にイヤだ
仕事を辞めて全財産を危険にさらすなんて考えられない
独立して自分でビジネスを始めるのは魅力的だが、うまくできるか分からない
自分の行動に責任をとるのは当然だが、間違いを人に知られるのはイヤだ
ときどき素晴らしいアイデアを思いつくが、どうしたらいいのかわからない
これらに当てはまることが多くても心配はいりません。それどころか、
このビジネス戦略を実行するために最適な資質を持っていると言ってもいいでしょう。
本書を読み終える頃にはあなたは、
不安だと感じる行動を一切起こさずに、いかにして収益率の高い優れたビジネスを築き上げることができるか? が分かるでしょう。そして、本書から多大な自信を得て、安心してあなたのビジネスをスタートすることができるはずです。

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『7年以内に最低1億円の個人資産をつくる ㊙資産形成術』

『7年以内に最低1億円の個人資産をつくる ㊙資産形成術』

7年で億万長者になる。
それはほんとうに達成可能なことなのか?

本書を読む事によって、達成可能な成功への道、
目的地にたどり着くには何が必要かわかる。

本書は人によっては絵空事に思えるかもしれない。

だが、
マイケル・マスターソンの言葉ほど信頼できるものはない。

「スーパー起業家のマイケル・マスターソンが、
実際に7年以内に億単位の純資産を築いた、
本人も含めた9人のストーリーを紹介。

7年以内に最低1億円の個人資産を作る
秘・資産形成術。

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『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』

『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』

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『Ready, Fire, Aim: Zero to $100 Million in No Time Flat』

『Ready, Fire, Aim: Zero to $100 Million in No Time Flat』

この本は、上でご紹介した『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』の本の原著(英語)です。

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『The Pledge: Your Master Plan for an Abundant Life』

『The Pledge: Your Master Plan for an Abundant Life』

この本は、上でご紹介した『大富豪の仕事術―経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動』の本の原著(英語)です。

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『The Reluctant Entrepreneur: Turning Dreams into Profits』

『The Reluctant Entrepreneur: Turning Dreams into Profits』

この本は、上でご紹介した『臆病者のための科学的起業法―起業の超プロが実践する絶対に失敗しないための10の技術』の本の原著(英語)です。

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『Seven Years to Seven Figures: The Fast-Track Plan to Becoming a Millionaire』

『Seven Years to Seven Figures: The Fast-Track Plan to Becoming a Millionaire』

この本は、上でご紹介した『7年以内に最低1億円の個人資産をつくる ㊙資産形成術』の本の原著(英語)です。

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『Automatic Wealth: The Six Steps to Financial Independence』

『Automatic Wealth: The Six Steps to Financial Independence』

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『Changing the Channel: 12 Easy Ways to Make Millions for Your Business』

『Changing the Channel: 12 Easy Ways to Make Millions for Your Business』

この本は、上でご紹介した『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』の本の原著(英語)です。

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マイケル・マスターソンの公式サイト、ブログ、ソーシャルメディア

マイケル・マスターソンの公式サイト
Michael Masterson
http://www.michaelmasterson.net/

マイケル・マスターソンの公式サイト
(マイケル・マスターソンの本名である、マーク・フォード(Mark Ford)としての活動のためのウェブサイト)
Mark Ford
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マイケル・マスターソンのYouTubeチャンネル
Early To Rise Newsletter - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCY4CwGjFxW5di_wGL92-Sew

The Most Important Part of Any Marketing Campaign

Goal Setting Techniques by Michael Masterson and EarlyToRise.Com

Ready, Fire, Aim book - Michael Masterson

Social Media Networking and Marketing - Web 2.0

リッチ・シェフレン(Rich Schefren)

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「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の公式サイト、ブログ、ソーシャルメディア

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)

「Early To Rise」の公式サイト
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The New Early to Rise
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マイケル・マスターソンについての関連記事

  1. (マイケル・マスターソン、「著者について」、『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』(上巻)、ダイレクト出版、2011年、15~19ページ) [↩ Back] [↩ Back]
  2. (リッチ・シェフレン、「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、86ページ) [↩ Back]
  3. (リッチ・シェフレン、「世界で最も成功しているダイレクトマーケティング企業を明らかにする」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、110~111ページ) [↩ Back]
  4. (リッチ・シェフレン、「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、86~89ページ) [↩ Back]
  5. (リッチ・シェフレン、「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、89ページ) [↩ Back]
  6. (リッチ・シェフレン、「築400年のフランスの城における会議はインターネットを永久に変える」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、109ページ) [↩ Back]
  7. (リッチ・シェフレン、「世界で最も成功しているダイレクトマーケティング企業を明らかにする」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、111ページ) [↩ Back]
  8. (リッチ・シェフレン、「フロントエンドとバックエンド 自動操縦にできるのはどちら側のビジネスか?」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、114ページ) [↩ Back]
  9. (リッチ・シェフレン、「競合情報分析(コンペティティブ・インテリジェンス)―あなたは見られている」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、119ページ) [↩ Back]
  10. (リッチ・シェフレン、「マーケティングとセールスの違いは何か?」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、127ページ) [↩ Back]
  11. (リッチ・シェフレン、「バックエンドの目標:発情期かハイパーレスポンシブか」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、137ページ) [↩ Back]
  12. (リッチ・シェフレン、「顧客価値を知らない?潜伏期間と顧客ライフサイクルを使え」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、138ページ) [↩ Back]
  13. (リッチ・シェフレン、「一貫性を持っているとき、あなたはモデルを持っている」、「第3章 ファイナルチャプター」、『インターネットビジネスマニフェスト完全版』、ダイレクト出版、2014年、147ページ) [↩ Back]
  14. (マイケル・マスターソン、「本書に期待できること」、「序章 この世で最高の仕事」、「PART1 自分の可能性に挑戦する」、『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』(上巻)、ダイレクト出版、2011年、32ページ) [↩ Back]



『ザ・ローンチ(世界一効率的に億万長者になる方法)』著者:ジェフ・ウォーカー

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著者:ジェフ・ウォーカー

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