YouTube動画の画面内にオプトイン登録フォームやリンクを表示させるツール「LeadPlayer」(リードプレーヤー)

LeadPlayer(リードプレーヤー)

どうも、倉田です。

YouTube動画画面内
オプトイン登録フォームを表示させて
動画を見た人にオプトインしてもらったり、

動画内にテキストリンク(ボタン)を表示させて
セールスレターや、オプトインページに誘導する、

そんな夢のようなツールを見つけちゃいました☆
(o≧ω≦)O

ここでは、このツール「LeadPlayer」(リードプレーヤー)を紹介します。

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自動ウェビナー販売法(エバーグリーンウェビナー)で、毎日365日、自動的に販売をおこない、購入者を増やし続け、売上をあげ続ける方法

どうも、倉田幸暢です。

ここでは、ウェビナーを自動化して、毎日365日、売上をあげ続けることができる自動ウェビナー販売法エバーグリーンウェビナーマーケティング)(オートウェビナー)という販売手法を紹介します。(*1)

(ウェビナーとは、ウェブセミナーや、オンラインセミナーのことです。)

クリックして拡大する
EWM概略図 B図

ウェビナーを自動化して継続的に売上をあげ続ける手法」としては、海外では、つぎの2つの販売手法が有名です。

  • エバーグリーンイベントドリブンマーケティング」(EEDM(*2)
  • エバーグリーンプロダクトローンチ」(EPL(*3)(*4)

この「エバーグリーンイベントドリブンマーケティング」(EEDM)と「エバーグリーンプロダクトローンチ」(EPL)の2つは、異なる販売手法ではあるものの、その内容は似ています

そこで、「ウェビナーを自動化して継続的に売上げをあげ続ける手法」というくくりで、この2つの販売手法をまとめて、「エバーグリーンウェビナーマーケティング」(EWM)という総称で呼ぶことにします。

ここからは、
「エバーグリーンイベントドリブンマーケティング」(EEDM)と、
「エバーグリーンプロダクトローンチ」(EPL)の
2つの手法についての話を織りまぜながら、
「ウェビナーを自動化して継続的に売上げをあげ続ける手法」である
「エバーグリーンウェビナーマーケティング」(EWM)について
お話していきます。

(以下では、「エバーグリーンウェビナーマーケティング」(EWM)のことを、
「エバーグリーンウェビナー」と略して呼びます。)

ちなみに、こうした自動化されたマーケティングのプロセスは、マーケティングオートメーション(マーケティング自動化)とも呼ばれます。

▲ もくじへもどる

自動ウェビナー販売法(エバーグリーンウェビナー)をやるならマイスピー!

目次
  1. エバーグリーンウェビナーって、要するに何なの?
    1. オプトイン登録からウェビナー(商品販売)までの流れ
    2. 毎日365日、常に販売がおこなわれる仕組み
    3. セグメント別の複数のステップメール
    4. ウェビナーをつかう理由
    5. 繰り返し改善することができる
    6. 自動化することができる
  2. エバーグリーンウェビナーの手法から学べること
  3. エバーグリーンウェビナーの手法をつかっている海外マーケターたち
    1. ジェイ・エイブラハム(Jay Abraham)
    2. リッチ・シェフレン(Rich Schefren)
    3. ジェフ・ウォーカー(Jeff Walker)
    4. フランク・カーン(Frank Kern)
    5. マイク・フィルセイム(Mike Filsaime)
    6. エベン・ペーガン(Eben Pagan)
    7. ケイシー・ジーマン(Casey Zeman)
    8. ジョエル・ピーターソン(Joel Peterson)
    9. ペリー・マーシャル(Perry Marshall)
    10. ラッセル・ブランソン(Russell Brunson)
  4. エバーグリーンウェビナーの手法の4種類のメリット
    1. あなたのビジネスにとっての利点
    2. あなたと見込み客との関係における利点
    3. あなたとアフィリエイターとの関係における利点
    4. あなた自身にとっての利点
  5. エバーグリーンウェビナー誕生秘話
    1. 「プロダクトローンチ」の手法の利点
    2. 「プロダクトローンチ」の手法の欠点
    3. 「プロダクトローンチ」の欠点を克服するために生まれた、EEDMの手法
    4. 欠点を克服して「エバーグリーン」へと進化した「プロダクトローンチフォーミュラ」
    5. エバーグリーンウェビナーマーケティングの誕生
  6. (参考)EEDMと「エバーグリーンローンチ」ってなに?
    1. EEDM(エバーグリーンイベントドリブンマーケティング)ってなに?
      1. 「エバーグリーン」ってどういう意味?
      2. 「イベントドリブン」ってどういう意味?
      3. 「マーケティング」ってどういう意味?
      4. EEDMの手法を考案した、リッチ・シェフレンってだれ?
    2. 「エバーグリーンプロダクトローンチ」(「ローリングローンチ」)ってなに?
      1. 「プロダクトローンチフォーミュラ」(PLF)の生みの親、ジェフ・ウォーカーってだれ?
  7. エバーグリーンウェビナーの手法を実施するうえでの「4つの壁」
    1. 壁1:エバーグリーンウェビナーをおこなうための専用ツール
    2. 壁2:エバーグリーンウェビナーを実践・運営してくれる担当者
    3. 壁3:エバーグリーンウェビナーをはじめるまでにかかる時間と労力
    4. 壁4:エバーグリーンウェビナーで販売するのに適した商品の種類
    5. 個々の要素をマーケティング活動にとりいれる
  8. エバーグリーンウェビナーの実施手順
    1. 「3つのステップ」と「3つのプロセス」
    2. エバーグリーンウェビナーの実施手順(詳細版)
  9. 「実施ステップ」についての詳細解説
    1. 1. 「参加者最大化プロセス」
      1. 1-1. 「招待プロセス」
      2. 1-2. 「事前登録プロセス」
        1. 「事前登録ページ」
        2. 「友達に紹介する」ページ
        3. サンキューページ(登録完了ページ)
      3. 1-3. 「出席促進プロセス」
        1. 信頼感を築く
        2. 「出席促進プロセス」で送るもの
        3. 「出席促進プロセス」の役割
    2. 2. 「ウェビナー開催プロセス」
      1. 「クッキー」(Cookie)の機能を活用する
      2. ウェビナー終了後の5種類の見込み客
    3. 3. 「購入者最大化プロセス」
      1. 「完視聴者」、「未完視聴者」、「欠席者」に働きかけるための3つのプロセス
      2. 「完視聴者への販売促進プロセス」
      3. 「未完視聴者への視聴促進プロセス」
      4. 「欠席者への視聴促進プロセス」
      5. 「購入者の満足度向上プロセス」
  10. 「準備ステップ」についての詳細解説
    1. 準備1:「ウェビナー開催プロセス」の準備をする
      1. 準備1-1:ウェビナーの題名を考えだす
        1. ウェビナーの題名を考えるための6つのヒント
          1. ヒント1:見込み客の理想と現実のギャップを埋める
          2. ヒント2:ワクワクさせる
          3. ヒント3:商品キャンペーン全体をストーリーにする
          4. ヒント4:見込み客の視点で考える
          5. ヒント5:ウェビナーをどのように定義付けるか?
          6. ヒント6:最終チェック
        2. 定期的に題名を変更してテストをする
      2. 準備1-2:ウェビナー動画をつくる
        1. プレゼンテーション用ソフトをつかったウェビナー動画
          1. リッチ・シェフレンのウェビナー
          2. マイク・フィルセイムのウェビナー
          3. フランク・カーンのウェビナー
          4. アンディー・ジェンキンスのウェビナー
          5. ジェームズ・ウェドモアのウェビナー
          6. チャド・ムレタのウェビナー
        2. 効果の高いウェビナー動画をつくるためのヒント
        3. 撮影時期が特定できないように注意する
        4. ウェビナーの構成の例
        5. ウェビナーで見込み客に行動を起こしてもらうための仕掛け
          1. 数量限定ボーナス
          2. カウントダウンタイマー
        6. ウェビナー動画の画面内に購入ページのURLを表示している実例集
          1. フランク・カーンのウェビナー(購入ページのURL表示)
          2. アンディー・ジェンキンスのウェビナー(購入ページのURL表示)
          3. ジェームズ・ウェドモアのウェビナー(購入ページのURL表示)
          4. チャド・ムレタのウェビナー(購入ページのURL表示)
        7. プロダクトローンチのプリローンチ動画をつかったウェビナー動画の作り方
        8. 見込み客に好かれるための5つの要素
      3. 準備1-3:購入ページをつくる
        1. リッチ・シェフレンのウェビナー販売の購入ページ
        2. マイク・フィルセイムのウェビナー販売の購入ページ
        3. ジェイ・エイブラハムのウェビナー販売の購入ページ
        4. フランク・カーンのウェビナー販売の購入ページ
        5. アンディー・ジェンキンスのウェビナー販売の購入ページ
        6. チャド・ムレタのウェビナー販売の申し込みページ
    2. 準備2:「参加者最大化プロセス」の準備をする
      1. 準備2-1:「事前登録プロセス」を準備する
        1. 「事前登録ページ」
          1. (参考)「事前登録ページ」の実例集
            1. ジェイ・エイブラハムの「事前登録ページ」
            2. リッチ・シェフレンの「事前登録ページ」
            3. マイク・フィルセイムの「事前登録ページ」
            4. フランク・カーンの「事前登録ページ」
            5. エベン・ペーガンの「事前登録ページ」
            6. ラッセル・ブランソンの「事前登録ページ」
            7. ケイシー・ジーマンの「事前登録ページ」
        2. 「友達に紹介する」ページ
          1. 3つのプレゼントの内容
          2. (参考)「友達に紹介する」ページの実例集
            1. リッチ・シェフレンがつかっている「友達に紹介する」ページ
            2. マイク・フィルセイムがつかっている「友達に紹介する」ページ
            3. ジェイ・エイブラハムがつかっている「友達に紹介する」ページ
            4. ケイシー・ジーマンがつかっている「友達に紹介する」ページ
        3. サンキューページ(登録完了ページ)
        4. 成果を向上させるためのヒント
        5. 「事前登録ページ」の成果を向上させるためのヒント
          1. 「友達に紹介する」ページの成果を向上させるためのヒント
          2. サンキューページ(登録完了ページ)の成果を向上させるためのヒント
        6. 質問を受け付ける
      2. 準備2-2:「招待プロセス」を準備する
        1. 成果を向上させるためのヒント
        2. 「招待プロセス」終了時の、見込み客の種類
      3. 準備2-3:「出席促進プロセス」を準備する
        1. 「出席促進プロセス」の2つの目的
        2. 2つの目的を達成するための、3種類のメール
          1. 「登録確認メール」
          2. 「カウントダウン・メール/コンテンツ配信メール」
            1. 「出席率を高める」ためのメールの内容
            2. 「信頼感を築く」ためのメールの内容
          3. 「リマインダー・メール」
        3. 成果を向上させるためのヒント
          1. 「カウントダウン・メール/コンテンツ配信メール」の成果を向上させるためのヒント
          2. 「リマインダー・メール」の成果を向上させるためのヒント
    3. 準備3:「購入者最大化プロセス」の準備をする
      1. 準備3-1:「完視聴者への販売促進プロセス」を準備する
        1. ウェビナー視聴後から7日目までに送るステップメールの内容
      2. 準備3-2:「未完視聴者への視聴促進プロセス」を準備する
        1. 「未完視聴者への視聴促進プロセス」でつかうコンテンツとウェブページを用意する
          1. 成果を向上させるためのヒント
        2. 「未完視聴者への視聴促進プロセス」でつかうステップメールを用意する
          1. ウェビナー終了日から7日目までに送るステップメールの内容
          2. 成果を向上させるためのヒント
      3. 準備3-3:「購入者の満足度向上プロセス」を準備する
        1. 商品購入日から7日目までに送るステップメールの内容
  11. 「分析ステップ」についての詳細解説
    1. 計測し分析すべき指標
  12. エバーグリーンウェビナーを実践するためのツール・ウェブサービス
    1. 『MyASP』(マイスピー)をつかって、自動ウェビナー販売法(エバーグリーンウェビナー)を実践する
    2. 『EverWebinar』(エバーウェビナー)
    3. 『Evergreen Business System』(エバーグリーンビジネスシステム)
      1. 『Evergreen Business System』の使用事例
    4. 『Easy Webinar』(イージーウェビナー)(旧名『Easy Webinar Plugin』)
      1. 『Easy Webinar』の使用事例
      2. 動画セミナー「自動的に6桁ドル(1000万円以上)を稼いでくれるウェビナー販売ファンネルを作る方法」
      3. 動画セミナー「イベントローンチブループリント」:ウェビナー販売の売上を10倍~20倍にするイベントローンチのための4ステップ
    5. 『Auto Webinar Player』(オートウェビナープレイヤー)
  13. (参考)「エバーグリーンプロダクトローンチ」(ウィークリーエバーグリーンモデル)を実施するためのツール
    1. 『MyASP』(マイスピー)をつかって、エバーグリーンプロダクトローンチ(ウィークリーエバーグリーンモデル)を実践する
    2. 『Optimize Press』(オプティマイズ・プレス)
    3. 『Product Launch WordPress Theme』(プロダクトローンチ・ワードプレス・テーマ)
  14. (参考)生放送のライブウェビナーでつかわれる手法や、ツール・ウェブサービスなど
    1. ライブウェビナーを実施するためのツール・ウェブサービス
      1. ハングアウトオンエア
      2. ニコニコ生放送
      3. ツイキャス
      4. USTREAM(ユーストリーム)
      5. 『Evergreen Business System』(エバーグリーンビジネスシステム)
      6. GoToWebinar(ゴートゥーウェビナー)
      7. Livestream(ライブストリーム)
      8. Instant Teleseminar(インスタントテレセミナー)
    2. ライブウェビナーの最後におこなうQ&Aコーナー
      1. フランク・カーンのライブウェビナー(Q&Aコーナー)
      2. アンディー・ジェンキンスのライブウェビナー(Q&Aコーナー)
      3. マイク・ケーニグスのウェブキャスト(Q&Aコーナー)
    3. 販売協力してくれるアフィリエイターごとに(JVパートナーごとに)ウェビナーで話す内容を変える
    4. 「ウェブキャスト」 - インターネットマーケティングの「24時間テレビ」
      1. ジェフ・ウォーカーが開催した「ウェブキャスト」
      2. アンディー・ジェンキンスが開催した「ウェブキャスト」
      3. マイク・ケーニグスが開催した「ウェブキャスト」
      4. ザック・ジョンソンが開催した「ウェブキャスト」
  15. (参考)エバーグリーンウェビナーの手法に関する参考資料について
  16. (参考)「エバーグリーンウェビナーマーケティング」という名称について
  17. おわりに

エバーグリーンウェビナーって、要するに何なの?

オプトイン登録からウェビナー(商品販売)までの流れ

下の図は、エバーグリーンウェビナーの販売の流れの全体像です。

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  1. (ウェビナーとは(webinarとは)、ウェブブラウザをとおしてウェブページ上で開催されるウェブセミナー(web seminar)の略です。一般的には、そのとき撮影している映像をリアルタイムに配信する生放送のかたちで配信されます。生放送であることを表現する場合は「ライブウェビナー」と呼ばれることもあります。) [↩ Back]
  2. (「エバーグリーンイベントドリブンマーケティング」(EEDM、Evergreen Event-Driven Marketing)は、「イベントドリブンマーケティング」(EDM、Event-Driven Marketing)と呼ばれることもあります。) [↩ Back]
  3. (正確には、「ウェビナーを自動化して継続的に売上げをあげ続ける手法」に該当するのは、「エバーグリーンプロダクトローンチ」の手法を構成する2つの手法のうちの、「ローリングローンチ」という手法です。ですが、ここでは話をわかりやすくするために、あえて、「エバーグリーンプロダクトローンチ」という言葉をつかっています。) [↩ Back]
  4. (「エバーグリーンプロダクトローンチ」(EPL、Evergreen Product Launch)は、「エバーグリーンローンチ」(Evergreen Launch)や、「エバーグリーンプロダクトローンチフォーミュラ」(Evergreen Product Launch Formula)と呼ばれることもあります。) [↩ Back]

HTML5と「ゲーム性」がすべてを変える: ブラウザゲームに学ぶ「インタラクティブ性」と「エンターテイメント性」

 

遊びをせんとや生(うま)れけむ

戲(たはぶ)れせんとや生(むま)れけん

遊ぶ子供の声聞きけば

我が身さへこそ動(ゆる)がるれ

――― 「四句神歌」、『梁塵秘抄』 (*1) (*2)

「遊ぶものは神である。
 
 神のみが、遊ぶことができた。
 
 遊は絶対の自由と、
 ゆたかな創造の世界である。
 
 それは神の世界に外ならない。
 
 この神の世界にかかわるとき、
 人もともに遊ぶことができた。」

――― 白川静、『文字逍遥』 (*3)

「石油は人間の頭のなかで見つかる」

――― ダニエル・ヤーギン、『探求』 (*4)

 

ここでは、下の動画のような、HTML5をつかったブラウザゲームをいくつか紹介しながら、「遊び」、「学び」、「集客・販売」の未来についてお話していきます。

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  1. (「遊びをせんとや生(うま)れけむ
      戲(たはぶ)れせんとや生(むま)れけん
      遊ぶ子供の声聞きけば
      我が身さへこそゆるがるれ」
    、編集:西郷信綱、『梁塵秘抄』、ちくま学芸文庫、筑摩書房、2004年、19ページ) [↩ Back]
  2. (「遊びをせんとや生(うま)れけむ、戲(たはぶ)れせんとや生(むま)れけん、遊ぶ子供の聲(こえ)きけば、我が身さへこそ動(ゆる)がるれ。」、校訂:佐佐木信綱、三五九(359)、「雜八十六首」(雑八十六首)、「四句神哥 百七十首」(四句神歌)(しくかみうた)、「梁塵祕抄 卷第二」(梁塵秘抄 巻第二)、『新訂 梁塵秘抄』、岩波文庫 黄 22-1、岩波書店、1941年、66ページ) [↩ Back]
  3. (白川静、「遊字論」、『文字逍遥』、平凡社ライブラリー、平凡社、1994年、10ページ) [↩ Back]
  4. (ダニエル・ヤーギン(Daniel Yergin)、(訳 伏見威蕃)、「結論−"偉大な革命"」、『探求――エネルギーの世紀(下)』、2012年、433ページ) [↩ Back]

海外マーケッターのFacebookページのオプトインページ(カスタムタブ)の実例 - ライアン・ダイス、「Digital Marketer」

ライアン・ダイス(Ryan Deiss)
ライアン・ダイス(Ryan Deiss)

海外マーケッターのFacebookのオプトインページの実例

海外の有名なマーケター、ライアン・ダイス(Ryan Deiss)が、「Digital Marketer」(デジタルマーケター)のFacebookページでつかっているオプトインページの実例を紹介します。

参考:ライアン・ダイス(Ryan Deiss)ってだれ? 『海外マーケッター列伝』

(「Digital Marketer」(デジタルマーケター)というのは、彼が運営している、マーケティング情報を提供するサービスのことです。)

「フリー・トラフィック・ループホール」

カスタムタブのページ自体が、直接オプトインページになっています。

(よくある、「いいね!を押してもらってから、次のページでオプトイン登録してもらう」という方式ではありません。)

かなりシンプルなオプトインページです。海外では、このように、短い、とてもあっさりとしたオプトインページもよくつかわれています。

このカスタムタブのページを直接、Facebook広告やアフィリエイト広告などに出して、見込み客を集めているようです。

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「あの時 あなたは 僕を守ってくれなかったじゃないですか」 「あなたが正しいと言うのなら なんで守ってくれなかったんです」

「あの時 あなたは

 僕を守ってくれなかったじゃないですか」
 
「あなたが正しいと言うのなら

 なんで守ってくれなかったんです」

――― 瀬田宗次郎、『るろうに剣心』 (*1)

閉ざされたドアの向こうで吹きあれる戦争で、どれほど多くの子どもたちが不具にされているかということに、だれも気づかない。そしてだれも、魂を失った人々を助けるすべを知らない。

――― 『母に心を引き裂かれて』 (*2)

「これで・・・

 これでもう・・・

 戦わなくて済む

 殺し合いの螺旋から

 俺は降りる」

――― 辻風黄平、『バガボンド』 (*3)

in this waking hell I am
witnessing more than I can compute
この燃え盛る
理解をこえた地獄の目撃者

pray myself we don't forget
lies, betrayed and the oppressed
嘘や裏切り
虐げられた人々を決して忘れない

please give me the strength to be the truth
真実であるための力を私の手に

people facing the fire together
if we don't, we'll lose all we have found
この炎に立ち向かう
そうしない事は全てを失う事だから

――― ORIGA、「rise」 (*4) (*5) (*6)

これからお話する話の登場人物についてですが、あるいは、今、あなたのすぐちかくにいる、あなたがとてもよく知っているその人、ということになるかもしれません。

ですが、ここでは話の都合上、舞台となる時代と場所は、今ではないいつか、ここではないどこか、ということにしておきます。

正確には、「いつの時代でもあり得る」し、「どこの場所でもあり得る」といえます。

過去のことかもしれないし、現在のことかもしれないし、未来のことかもしれません。

地球の裏側で起こっていることかもしれないし、名前くらいは聞いたことがあるあの場所で起こっていることかもしれないし、あなたのすぐそばで起こっていることかもしれません。

ですが、とりあえずそのことはおいておいて、今ではないいつか、ここではないどこか、ということにしておきます。

そして、登場人物はその、今ではないいつか、ここではないどこかにいる、ある子どもです。

ここでは、その子がどのような名前で呼ばれているのか、ということも、その子の性別が男性か女性か、ということも、とくに重要なことではありません。

なぜなら、「どのような名前でもあり得る」し、「どちらの性別でもあり得る」といえるからです。

聞いたこともないような名前かもしれないし、あの人とおなじ名前かもしれないし、あなたとおなじ名前かもしれません。

ですが、ここではとりあえず、その子の名前を「宗次郎」と呼ぶことにします。

この「宗次郎」という子どもは、深刻な問題を抱えている「親」と、幼い頃からともにいることを強いられることになるために、自身もこころに傷を負うことになります。

これは、そんな「宗次郎」たちのお話です。

 

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  1. (瀬田宗次郎(声優 日髙のり子)、和月伸宏(脚本 島田満、監督 古橋一浩)、第55話「嵐の夜の惨劇・宗次郎の過去」、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(アニメ)) [↩ Back]
  2. (ジョアンナの日記の抜粋、クリスティーヌ・A・ローソン(Christine Ann Lawson)(訳 遠藤公美恵)、7章「迷える子どもたち―「完璧な」子どもと「くずの」子ども」、『母に心を引き裂かれて―娘を苦しめる“境界性人格障害”の母親』、196~197ページ) [↩ Back]
  3. (辻風黄平、井上雄彦、「#125 螺旋」、第13巻、『バガボンド』) [↩ Back]
  4. 作詞 Tim Jensen、ORIGA作曲 菅野よう子、歌 ORIGA、「rise」、『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』オープニング主題歌) [↩ Back]
  5. 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG) [↩ Back]
  6. rise : 歌詞・訳詞 : CMSB) [↩ Back]

YouTube動画の一時停止ができないようにする仕組み (Chromeless Player(クロムレスプレーヤー)(JavaScriptプレーヤーAPI))

ここでは、「YouTube動画の一時停止ができないようにする」という仕組みの実例と、その仕組みをカスタマイズしてつかう方法をお話します。(「Chromeless Player」(クロムレスプレーヤー)と「JavaScriptプレーヤーAPI」を利用します。動画プレーヤーはFlash形式になります。)

※注記:YouTubeの Flash API は、現在では、非推奨になっています。

YouTubeの Flash API というのは、Flash形式の埋め込み動画プレーヤー(「Flash(AS3)プレーヤー」)(<object>タグの埋め込み動画プレーヤーや、<embed>タグの埋め込み動画プレーヤー)のことです。

ですので、このページで解説している内容も、現在は非推奨になっています。

代替策として、下記のリンクのページの情報(IFrameプレーヤーAPI(JavaScript)を使用する方法)をご覧いただければとおもいます。

(代替策:IFrameプレーヤーAPI(JavaScript)を使用する方法)
「YouTube動画の一時停止ができないようにする仕組み (IFrameプレーヤーAPI(JavaScript))」の解説ページ

下は、この仕組みの実例です。YouTube動画を再生しはじめると、画面をクリックして一時停止にしようとしても動画を止めることはできません。(コントロールバーは非表示なので、一時停止ボタンを押すことはできません。)

これによって、「動画を見はじめたら最後まで見るしかなくなる」という仕組みをつくることができます。ページを再読み込みすれば動画の再生は止まりますが、そうすると、つぎに動画を見るときは、またいちばん最初から見なおさなければならなくなります。

下の実例の上部の「HTML」タブを押すと、この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)を見ることができます。

上の実例の上部のメニューバーのなかのタブやボタンの内容は、つぎのとおりです。
左端のロゴマーク: ソースコードと実行画面を左右に表示。
「Readme」タブ: この仕組みの概要や著作権についての情報。
「HTML」タブ: この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)。
「Play/Stop」ボタン: ソースコードの実行/停止。
右端の黒いボタン: 全画面表示。

ソースコードのダウンロードは、こちらをクリックGitHubのリポジトリ

動画マーケティングに応用する方法

セールスレターや、オプトインページなどで、途中で動画の再生を止めずに、動画の内容をいっきにすべて見てほしいという場合に、この仕組みをつかうといいでしょう。

誰でもかんたんにつかえるように、設定項目はできるだけわかりやすくしました。

興味があれば、ぜひこの仕組みをつかってみてください。

続きを読む

YouTube動画の再生終了後にリダイレクトで別のページに自動的に移動させる仕組み (IFrameプレーヤーAPI(JavaScript))

ここでは、「YouTube動画の再生終了後にリダイレクトで別のページに自動的に移動させる」という仕組みの実例と、その仕組みをカスタマイズしてつかう方法をお話します。

下は、この仕組みの実例です。YouTube動画を最後まで再生すると、それと同時にリダイレクトで別のページに飛ばされます。(話をわかりやすくするために、動画は50秒ほどの短いものにしています。)

これによって、「動画を最後まで見た人をあらかじめ設定しておいたページに自動的に移動させることができる」という仕組みをつくることができます。

下の実例の上部の「HTML」タブを押すと、この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)を見ることができます。

上の実例の上部のメニューバーのなかのタブやボタンの内容は、つぎのとおりです。
左端のロゴマーク: ソースコードと実行画面を左右に表示。
「Readme」タブ: この仕組みの概要や著作権についての情報。
「HTML」タブ: この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)。
「Play/Stop」ボタン: ソースコードの実行/停止。
右端の黒いボタン: 全画面表示。

ソースコードのダウンロードは、こちらをクリックGitHubのリポジトリ

動画マーケティングに応用する方法

動画を最後まで見た後、視聴者の操作を待たずにリダイレクトで自動的に、セールスレターや、オプトインページなどに移動させたいという場合に、この仕組みをつかうといいでしょう。

誰でもかんたんにつかえるように、設定項目はできるだけわかりやすくしました。

興味があれば、ぜひこの仕組みをつかってみてください。

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YouTube動画の一時停止ができないようにする仕組み (IFrameプレーヤーAPI(JavaScript))

ここでは、「YouTube動画の一時停止ができないようにする」という仕組みの実例と、その仕組みをカスタマイズしてつかう方法をお話します。

下は、この仕組みの実例です。YouTube動画を再生しはじめると、画面をクリックして一時停止にしようとしても動画を止めることはできません。(コントロールバーは非表示にしているので、一時停止ボタンを押すことはできません。)

これによって、「動画を見はじめたら最後まで見るしかなくなる」という仕組みをつくることができます。ページを再読み込みすれば動画の再生は止まりますが、そうすると、つぎに動画を見るときは、またいちばん最初から見なおさなければならなくなります。

下の実例の上部の「HTML」タブを押すと、この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)を見ることができます。

上の実例の上部のメニューバーのなかのタブやボタンの内容は、つぎのとおりです。
左端のロゴマーク: ソースコードと実行画面を左右に表示。
「Readme」タブ: この仕組みの概要や著作権についての情報。
「HTML」タブ: この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)。
「Play/Stop」ボタン: ソースコードの実行/停止。
右端の黒いボタン: 全画面表示。

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動画マーケティングに応用する方法

セールスレターや、オプトインページなどで、途中で動画の再生を止めずに、動画の内容をいっきにすべて見てほしいという場合に、この仕組みをつかうといいでしょう。

誰でもかんたんにつかえるように、設定項目はできるだけわかりやすくしました。

興味があれば、ぜひこの仕組みをつかってみてください。

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YouTube動画と連動してあらかじめ設定した時間になると購入ボタンが表示される仕組み (HTML、IFrameプレーヤーAPI(JavaScript)、CSS)

ここでは、「YouTube動画と連動して、あらかじめ設定した時間になると購入ボタンが表示される」という仕組みの実例と、その仕組みをカスタマイズしてつかう方法をお話します。

下は、この仕組みの実例です。YouTube動画を再生しはじめてから、一定時間(20秒)が経過すると、動画の下に購入ボタンが表示されるように設定しています。

途中で一時停止すると、カウントダウンタイマーも一時停止します。もう一度再生をはじめると、カウントダウンタイマーも動き出します。これによって、「指定した時間まで動画が再生されたときだけ、購入ボタンを表示させる」という仕組みを実現することができます。

下の実例の上部の「HTML」タブを押すと、この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)を見ることができます。

上の実例の上部のメニューバーのなかのタブやボタンの内容は、つぎのとおりです。
左端のロゴマーク: ソースコードと実行画面を左右に表示。
「Readme」タブ: この仕組みの概要や著作権についての情報。
「HTML」タブ: この仕組みのソースコード(HTML、JavaScript、CSS)。
「Play/Stop」ボタン: ソースコードの実行/停止。
右端の黒いボタン: 全画面表示。

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動画マーケティングに応用する方法

この仕組みは、「YouTube動画と連動して、あらかじめ設定した時間になると購入ボタンが表示される」という仕組みです。

わかりやすくいうと、「動画の内容をちゃんと見た人だけつぎのステップに進める」という仕組みです。

動画セールスレターや、オプトインページなどでこの仕組みをつかうと、効果的です。

もし、動画の下にはじめから購入ボタンがついていたら、それを見た人は「この動画は売り込みのための動画だ!」とおもって、抵抗感がうまれてしまいます。

これでは、提案を受け入れてもらいにくくなってしまいます。

そうではなく、はじめは購入ボタンを表示させないようにしておいて、抵抗感なく動画を見はじめてもらい、動画のなかで興味を引いてから、頃合いを見計らって購入ボタンを表示する。

こうすれば、抵抗感を引き起こさずに、自然な流れで提案をおこなうことができるので、提案を受け入れてもらえる確率があがります。

その結果として、成約率やオプトイン率が上がるでしょう。

また、このカウントダウンタイマーは、YouTube動画の一時停止/再生と連動して動きます。なので、動画を一時停止するとカウントダウンタイマーも一時停止し、もう一度動画の再生をはじめると、カウントダウンタイマーも動き出します。

これによって、「指定した時間まで動画が再生されたときだけ、購入ボタンを表示させる」という仕組みを実現することができます。

僕が知るかぎり、このような仕組みはこれまで有料のツールでしか実現できませんでした。

それが、今や、完全に無料で誰でも自由につかうことができるようになりました。

科学の勝利ですね(笑)。

あと、誰でもかんたんにつかえるようにするために、設定項目もできるだけわかりやすくしました。

興味があれば、ぜひこの仕組みをつかってみてください。

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MITライセンスってなに?どうやって使うの?商用でも無料で使えるの?

MITライセンス(エムアイティーライセンス)(MIT License)というのは、オープンソースソフトウェアのライセンスのひとつで、無料で自由につかうことができる(制限がほんのすこししかない)のが特徴です。(*1)

MITライセンスのもとで配布されているものは、改変でも、再配布でも、商用利用でも、有料販売でも、どんなことにでも自由に無料でつかうことができます。

そのために守らなくてはいけない条件は、「著作権表示」と「MITライセンスの全文」を記載する、という条件だけです。(なお、「MITライセンスの全文」を記載する代わりに、MITライセンスの全文が記載されているウェブページのURLを記載することも認められています。)

下記の文章は、MITライセンスの内容を、わかりやすく意訳したものです。

「MITライセンスの全文」の意訳
下記の条件を受け入れていただけるのであれば、誰でも自由に無料で、このソフトウェアをつかっていただくことができます。

このソフトウェアをコピーしてつかったり、配布したり、変更を加えたり、変更を加えたものを配布したり、商用利用したり、有料で販売したり、なんにでも自由につかってください。

このソフトウェアの著作権表示(「Copyright (c) 年 作者名」)と、このライセンスの全文(英語の文章)を、ソースコードのなかや、ソースコードに同梱したライセンス表示用の別ファイルなどに掲載してください。

このソフトウェアにはなんの保証もついていません。たとえ、このソフトウェアを利用したことでなにか問題が起こったとしても、作者はなんの責任も負いません。

「著作権表示」と「ライセンスの全文」の掲載については、ソースコードのなかや、同梱の別ファイルなどに下記のような記述を掲載するだけでかまいません。

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  1. (MITライセンス(MIT License)は、ほか名前で呼ばれることもあります。ほかの呼び方としては、「MIT/Xライセンス」(MIT/X license)、「MIT / Xウィンドウシステムライセンス」(MIT / X Window System License)、「Xウィンドウシステムライセンス」(X Window System license)、「X11ライセンス」(X11 License)、「Xライセンス」(X License)などと呼ばれることもあります。) [↩ Back]
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