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「フィリッポス王を倒せ!」の物語と、ロバート・マッキーの人を動かすストーリーテリングの技術

(*1)

 

こんにちは、倉田幸暢です。

今回は、
「フィリッポス王を倒せ!」というお話から
はじめてみたいとおもいます。

目次
  1. 「フィリッポス王を倒せ!」
  2. ストーリーテリングの世界的権威ロバート・マッキーが語る、2つの説得方法
    1. 「説得しようとしている間、聞き手は頭のなかで反論している」
    2. 「人の心に訴える物語を語る」
  3. ロバート・マッキーの教え子たちがつくった映画・テレビドラマは世界中で大ヒット
    1. 『フォレスト・ガンプ/一期一会』(Forrest Gump)
    2. 『ロード・オブ・ザ・リング』(三部作)(Lord of the Rings I, II, III)
    3. 『トイ・ストーリー』『トイ・ストーリー2』(Toy Story)(Toy Story 2)
    4. 『プライベート・ライアン』(Saving Private Ryan)
    5. 『ファインディング・ニモ』(Finding Nemo)
    6. 『ミリオンダラー・ベイビー』(Million Dollar Baby)
    7. 『CSI:科学捜査班』(CSI: Crime Scene Investigation)
    8. 『ビューティフル・マインド』(A Beautiful Mind)
    9. 『デスパレートな妻たち』(Desperate Housewives)
    10. 『007 慰めの報酬』(Quantum of Solace)
    11. 『アイアンマン』(Iron Man)
    12. 『ダ・ヴィンチ・コード』(The DaVinci Code)
    13. 『エレファント・マン』(The Elephant Man)
    14. 『ER緊急救命室』(ER)
    15. 『エアフォース・ワン』(Air Force One)
    16. 『めぐり逢えたら』(Sleepless in Seattle)
    17. 『ワンダとダイヤと優しい奴ら』(A Fish Called Wanda)
    18. 『ディア・ハンター』(The Deer Hunter)
    19. 『NYPDブルー』(NYPD Blue)
    20. そのほかの、ロバート・マッキーの教え子の作品
  4. ロバート・マッキーの教え子の映画監督・脚本家・小説家・映画プロデューサーたち
    1. 『スター・ウォーズ』の脚本家、ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan)
    2. 『ファインディング・ニモ』の監督、アンドリュー・スタントン(Andrew Stanton)
    3. 『ロード・オブ・ザ・リング』の監督、ピーター・ジャクソン(Peter Jackson)
    4. 『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家、ポール・ハギス(Paul Haggis)
    5. 『バットマン』の監督、ジョエル・シュマッカー(Joel Schumacher)
    6. 『ビューティフル・マインド』の脚本家、アキヴァ・ゴールズマン(Akiva Goldsman)
    7. 『明日に向って撃て!』の脚本家、ウィリアム・ゴールドマン(William Goldman)
    8. 『ピアノ・レッスン』の監督、ジェーン・カンピオン(Jane Campion)
    9. 『バガー・ヴァンスの伝説』の原作小説家、スティーヴン・プレスフィールド(Steven Pressfield)
  5. ロバート・マッキーの教え子の俳優・女優たち
    1. メグ・ライアン(Meg Ryan)
    2. ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)
    3. デヴィッド・ボウイ(David Bowie)
    4. ジョン・クリーズ(John Cleese)
    5. エディー・イザード(Eddie Izzard)
    6. カーク・ダグラス(Kirk Douglas)
    7. キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ(Keenen Ivory Wayans)
  6. ロバート・マッキーの教え子たちは、アカデミー賞の常連
    1. アカデミー賞を受賞した教え子は、60人以上
    2. エミー賞を受賞した教え子は、200人以上
    3. 全米脚本家組合賞(WGA Award)を受賞した教え子は、100人以上
    4. 全米監督協会賞(DGA Award)を受賞した教え子は、50人以上
  7. ロバート・マッキーのストーリーテリングの技術をビジネスに活用している企業
    1. ナイキ(Nike)
    2. マイクロソフト(Microsoft)
    3. シーメンス(Siemens)
    4. メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)
    5. ペプシコ(PepsiCo(ペプシコーラ))
    6. クラフトフーズ(Kraft Foods)
    7. UBISOFT(ユービーアイソフト)
    8. バーバラ・ミント(Barbara Minto)
  8. ロバート・マッキーからストーリーテリングの技術を学んで業績を向上させた企業の事例
    1. ボルト・カンパニー(Boldt Company)(建設会社)の事例
    2. WAGAS(再保険の仲介業などの会社)の事例
    3. ウォールストリートでの資金調達のためのプレゼンテーションの事例
  9. ストーリー制作の聖典(バイブル)、ロバート・マッキーの名著『Story』の日本語訳版
    1. 『ハイ・コンセプト』のダニエル・ピンクが語る、ロバート・マッキーの『ザ・ストーリー』
    2. 「プロダクトローンチフォーミュラ」の生みの親、ジェフ・ウォーカーが語る、ロバート・マッキーの『ザ・ストーリー』
  10. 「世界があなたに求めるのは勇気です」

「フィリッポス王を倒せ!」

今から2000年以上昔の紀元前4世紀の
古代ギリシャの時代。

Akropolis by Leo von Klenze
古代ギリシャの都市国家アテネ (*2)

都市国家アテネに、
2人の男がいました。

Démosthène s'exerçant à la parole (1870)
デモステネス (*3)

Aiskhines Pio-Clementino Inv297
アイスキネス (*4)

デモステネスは、政治家・弁論家であり、
アイスキネスは、その政治上のライバルでした。

当時は、マケドニアのフィリッポス王が
ギリシャ全土を支配するために
アテネに戦争をしかけようとしている危機的な状況でした。


ギリシャ全土を支配しようとアテネに侵攻するマケドニア軍の映像(15秒間の抜粋)。
眼帯をしている馬上の人物がフィリッポス王。 (*5)

迫り来るマケドニアの侵略にどのように対応するべきか?

マケドニアに抵抗して戦うのか?
それとも、マケドニアに服従するのか?

国家の存亡をかけたこの運命の選択をめぐって、
アテネの世論はまっぷたつに分かれて
激しく対立していました。

徹底抗戦を主張したのがデモステネスで、
服従を説いたのがアイスキネスでした。

2人は、人々を説得して
自分の主張に賛同してもらうために
それぞれに演説をおこないました。


古代アテネでの演説の様子 (*1)

アイスキネスが演説すると、
人々は「なんと話がうまい人だ」と関心しました。

一方、デモステネスが演説すると 続きを読む

  1. (古代アテネでの演説の様子(ペロポネソス戦争Peloponnesian War)の戦没者に対する国葬の際におこなわれた、ペリクレスPericles)による戦没者追悼演説の様子)、Discurso funebre pericles by Philipp Foltz via Wikimedia Commons) [↩ Back] [↩ Back]
  2. (古代ギリシャの都市国家アテネ、Akropolis by Leo von Klenze via Wikimedia Commons) [↩ Back]
  3. (デモステネス、Démosthène s'exerçant à la parole (1870) by
    Jean-Jules-Antoine Lecomte du Nouÿ via Wikimedia Commons) [↩ Back]
  4. (アイスキネス、Aiskhines Pio-Clementino Inv297 via Wikimedia Commons) [↩ Back]
  5. (ギリシャ全土を支配しようとアテネに侵攻するマケドニア軍の映像、The Macedonian phalanx. on YouTube) [↩ Back]

マイケルマスターソン(Michael Masterson)ってだれ? 『海外マーケター列伝』


マイケル・マスターソン(Michael Masterson)

マイケル・マスターソンは、年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社を2社、10億円以上の会社を10社以上創業し、毎年700億円以上稼ぐ、ダイレクトレスポンスマーケティング業界の大物マーケターであり、起業家です。

「マーケティングの天才」と呼ばれるジェイ・エイブラハムや、「マーケティングのグルたち(先生たち)を育てたグル(大先生)」(グルズ・グル)と呼ばれるリッチ・シェフレンなどの大物マーケターたちも、マイケル・マスターソンには一目置いているというほどの、「本物」のマーケターです。

マイケル・マスターソンは、アゴラというダイレクトマーケティング会社を、300億円規模のビジネスに成長させたことでも有名です。

また、マイケル・マスターソンは、「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)という名前の、健康、財産、自己啓発、ライフスタイルなどの分野の情報を配信しているオンラインマガジン(メールマガジンなど)の創始者としても有名です。

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)のブランドは、のちに会社化して、マイケル・マスターソンによって、7年間で顧客数20万人以上、年商2000万ドル(約20億円)の規模に成長しました。

「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の読者数は、45万人以上にものぼります。

また、マイケル・マスターソンは、「The Oxford Club」(オックスフォードクラブ)という名前の、世界中の投資家に情報を提供する投資情報提供サービス会社の創始者としても有名です。

マイケル・マスターソンは、これら以外にも、数多くの業種でたくさんの会社を起業して、それらの多くをビッグビジネスに育て上げています。

目次
  1. マイケル・マスターソンの経歴
  2. アゴラパブリッシングのマーケティングを主導するマイケル・マスターソン
    1. リッチ・シェフレンが目のあたりにした、マイケル・マスターソンと、アゴラのマーケティング戦略の秘密
      1. リッチ・シェフレンとアゴラの出会い
      2. 「誰も買うことができない最高のビジネス上のアドバイス」
      3. 「築400年のフランスの城における会議はインターネットを永久に変える」
      4. 「アライアンスの力」
      5. 「リソースの圧倒的大部分をできるだけ多くの様々なフロントエンド活動に集中させる」
      6. 「データ収集の全てをアウトソーシングする」
      7. 「アゴラの比率は、圧倒的多数のダイレクトマーケターの理解を超えている」
      8. 「感情的ニーズは決して満たされることがない」
      9. 「顧客のライフサイクルを把握する」
      10. 「アゴラ効果」
  3. 「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)
  4. マイケル・マスターソン(ペンネーム)の本名は?
  5. マイケル・マスターソンが、ダン・ケネディが主催したセミナーでマーケティングについて語っている映像
  6. マイケル・マスターソンが語る「目標設定の技術」と、マーケティング関連のおすすめの本
    1. おすすめの本:デイヴィッド・オグルヴィ『ある広告人の告白』『「売る」広告』
    2. おすすめの本:クリス・アンダーソン『ロングテール‐「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』
    3. おすすめの本:ロバート・W・ブライ『Complete Idiot's Guide to Direct Marketing』
    4. おすすめの本:ロバート・W・ブライ『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事のとり方まで』
    5. おすすめの本:メアリ・エレン・トリビー、マイケル・マスターソン、『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』
    6. おすすめの本:マイケル・マスターソン『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』
  7. マイケル・マスターソンのマーケティング手法を学ぶには?
  8. マイケル・マスターソンが書いた本
    1. 『大富豪の仕事術―経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動』
    2. 『大富豪の起業術―毎年700億円を稼ぎ出す〈ダイレクトマーケティング起業家〉が明かした』
    3. 『臆病者のための科学的起業法―起業の超プロが実践する絶対に失敗しないための10の技術』
    4. 『7年以内に最低1億円の個人資産をつくる ㊙資産形成術』
    5. 『小さな会社のメディア・ミックス・マーケティング12の方法』
    6. 『Ready, Fire, Aim: Zero to 0 Million in No Time Flat』
    7. 『The Pledge: Your Master Plan for an Abundant Life』
    8. 『The Reluctant Entrepreneur: Turning Dreams into Profits』
    9. 『Seven Years to Seven Figures: The Fast-Track Plan to Becoming a Millionaire』
    10. 『Automatic Wealth: The Six Steps to Financial Independence』
    11. 『Changing the Channel: 12 Easy Ways to Make Millions for Your Business』
  9. マイケル・マスターソンの公式サイト、ブログ、ソーシャルメディア
  10. 「Early To Rise」(アーリー・トゥ・ライズ)の公式サイト、ブログ、ソーシャルメディア
  11. マイケル・マスターソンについての関連記事

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ゲイリーハルバート(Gary Halbert)ってだれ? 『海外マーケッター列伝』

世界一のコピーライターと呼ばれた天才、ゲイリー・ハルバート(Gary Halbert)
世界一のコピーライターと呼ばれたコピーライティングの天才
ゲイリー・ハルバート(Gary Halbert)

ゲイリー・ハルバート(Gary Halbert)は、「世界一のコピーライター」と呼ばれたコピーライティングの天才です。

ゲイリー・ハルバートは、世界的にとても有名なコピーライターですが、日本では彼についての情報はまだ手に入れにくいかもしれません。

それでも、世界一のコピーライターであるゲイリー・ハルバートについて知りたいという、志の高い人もいるとおもいます。

そういう人にとっては、このページで紹介している、ゲイリー・ハルバートについての情報が役に立つとおもいます。

残念ながら、ゲイリー・ハルバートは、すでにこの世を去ってしまいましたが、ここでお話することが、彼の功績を広めることにすこしでも貢献して、それがあなたのお役に立てばうれしいです。

ちなみに、ゲイリー・ハルバートには、彼からコピーライティングの技能を受け継いだ、ボンド・ハルバートと、ケヴィン・ハルバートという、息子たちがいます。

この息子たちについても、紹介していきたいとおもいます。

目次
  1. ゲイリー・ハルバートのコピーライティングセミナーの映像
  2. セックスを中断してでもコピーを書きにいくゲイリー・ハルバート
  3. 彼女を募集するコピーを書いたゲイリー・ハルバート
  4. ゲイリー・ハルバートが語る「発情期のヤマアラシ」とは?
  5. 仕事が遅かったゲイリー・ハルバート
  6. 獄中から息子に手紙を出してダイレクトマーケティングを教えたゲイリー・ハルバート
  7. ゲイリー・ハルバートや彼の息子たちと、ほかの一流のコピーライターやマーケッターたちとの対談音声
    1. マイケル・フォーティンとゲイリー・ハルバートの対談音声(1回目)
    2. マイケル・フォーティンとゲイリー・ハルバートの対談音声(2回目)
    3. 世界トップクラスのコピーライターとして有名なジョン・カールトンと、ゲイリー・ハルバートの息子が、コピーライティングについて語り合う対談音声
    4. 「マーケティングの天才」と呼ばれるジェイ・エイブラハムと、ゲイリー・ハルバートの息子たちが、マーケティングについて語り合う対談音声
  8. ゲイリー・ハルバートの息子(末っ子)、ボンド・ハルバート
  9. ゲイリー・ハルバートの息子、ケヴィン・ハルバート(Kevin Halbert)
  10. ゲイリー・ハルバートの関連サイト
    1. ゲイリー・ハルバートの息子、ボンド・ハルバートの関連サイト
    2. ゲイリー・ハルバートの息子、ケヴィン・ハルバートの関連サイト
  11. ゲイリー・ハルバートについての関連記事

ゲイリー・ハルバートのコピーライティングセミナーの映像

下の動画は、ゲイリー・ハルバートのコピーライティングセミナーの映像です。

この動画の 7:31のところから、ゲイリー・ハルバート本人が登場します。

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クロードホプキンスの『広告マーケティング21の原則』がコピーライターたちに読み継がれてきた本当の理由とは?

本書を七回読むまでは、誰も広告に手を出すべきではない。

―――「広告の父」デイヴィッド・オグルヴィ(*1)

「広告の神様」クロード・C・ホプキンス(Claude C. Hopkins)
「広告の神様」
クロード・C・ホプキンス(Claude C. Hopkins)

広告の神様」と呼ばれるクロード・C・ホプキンス(Claude C. Hopkins)が書いた、『広告マーケティング21の原則』という本があります。(*2)

この『広告マーケティング21の原則』という本は、広告・コピーライティングについての古典として、いまでもたくさんのコピーライターやマーケターたちのあいだで読み継がれつづけている名著です。

「レジェンド」(伝説的存在)と呼ばれている過去の偉大なコピーライターたちも、現在、活躍している一流のコピーライターや大物マーケターたちも、みんな口をそろえて、クロード・C・ホプキンスの『広告マーケティング21の原則』を絶賛しています。

たとえば、「広告の父」と呼ばれているデイヴィッド・オグルヴィや、ジェイ・エイブラハムダン・ケネディなどの大物マーケターたちにビジネス戦略を教え、たくさんの億万長者を生み出してきた「マーケティング界のグル(大先生)」リッチ・シェフレンなども、この本を絶賛しています。

ここでは、「ビジネスを拡大させるうえで、『広告マーケティング21の原則』の本がどれだけ役に立ったか」ということについて、一流のコピーライターやマーケターたちが語っている絶賛の声を紹介します。

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  1. 『広告マーケティング21の原則』の巻頭句より) [↩ Back]
  2. (『広告マーケティング21の原則』の英語の原題は、『Scientific Advertising
    です。) [↩ Back]

デイヴィッド・オグルヴィ(David Ogilvy)ってだれ? 『海外マーケッター列伝』

「広告の父」デイヴィッド・オグルヴィ(David Ogilvy)
「広告の父」
デイヴィッド・オグルヴィ(David Ogilvy)

デイヴィッド・オグルヴィは、「広告の父」と呼ばれる偉大な広告人です。

広告やマーケティングにたずさわるすべての人は、オグルヴィの本を読まなければならないと考えられているほど、現在も大きな影響を与え続けている人物です。

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マイケルフォーティン(Michel Fortin)ってだれ? 『海外マーケッター列伝』

マイケル・フォーティン(Michel Fortin)
世界的に有名なダイレクト・レスポンス・コピーライター
マイケル・フォーティン(Michel Fortin)

マイケル・フォーティンは、一流のダイレクト・レスポンス・コピーライターであり、起業家、マーケッター、作家、講演者、コンサルタントとしても活躍しています。

日本でも広く知られている、QUESTフォーミュラ(クエストフォーミュラ)や、3x3ヘッドラインルール(スリーバイスリーヘッドラインルール)、OATHフォーミュラ(オースフォーミュラ)などのコピーライティングにおける公式(フォーミュラ)の多くも、マイケル・フォーティンが最初に考案したものです。

ほかにも、ドラムの演奏を30年以上つづけていて、プロのドラマーとしても活動しています。

また、あまり知られていませんが、マイケル・フォーティンは、自分でワードプレスサイトを作成し、画像のデザインや、プログラミングまで、すべて一人でこなしてしまうほどの、ワードプレスマスターでもあります。

目次
  1. マイケル・フォーティンのブログに掲載されているコンテンツ・イズ・キング(太っ腹だぜマイケル・フォーティン!)
  2. QUESTフォーミュラや、3x3ヘッドラインルール、OATHフォーミュラなどの生みの親は、マイケル・フォーティンです
    1. QUESTフォーミュラ(QUEST Formula)(クエストフォーミュラ)
    2. 3x3ヘッドラインルール(3 x 3 Headline Rule)(スリーバイスリーヘッドラインルール)
      1. 人がもっとも追い求めている3つの「ゴール」(目標)
      2. 人がもっとも欲しがる3つの「ディザイア」(欲望)
      3. 人をもっとも行動に駆り立てる3つの「ティーザー」(じらし)
    3. お客さんが本当に買っているものとは?: 「フィーチャー」、「アドバンテージ」、「モーティブ」、「ベネフィット」の違い
    4. コピーライティングの5つの公式(フォーミュラ)のまとめ
  3. マイケル・フォーティンのブログに掲載されているコピーライティングのテクニック集
    1. マイケル・フォーティンがセールスレターを書くときにつかっている、コピーライティングの7ステップ
    2. 磁石のようにお客さんを引きつけるヘッドライン(見出し)を書くための7つのポイント
  4. ブログの無料コンテンツ:マイケル・フォーティンと一流のコピーライターたちの対談音声
    1. ゲイリー・ハルバートとマイケル・フォーティンの対談音声(1回目)
    2. ゲイリー・ハルバートとマイケル・フォーティンの対談音声(2回目)
    3. ジョン・カールトンとマイケル・フォーティンの対談音声
  5. ブログの無料コンテンツ:目標設定についてマイケル・フォーティンが書いた本『Drop Your Goals (And Manage Your Life)』
  6. ブログの無料コンテンツ:マイケル・フォーティンへのインタビュー
  7. ブログの無料コンテンツ:「広告の神様」クロード・C・ホプキンスの名著、"Scientific Advertising"(『広告マーケティング21の原則』)
  8. ブログの無料コンテンツ:ウォレス・D・ワトルズの名著、"The Science Of Getting Rich"(『富を手にする「ただひとつ」の法則』)
  9. 「おいらはドラマー♪ ロックなドラマー♪ おいらがコピーを書けば、嵐を呼ぶぜ♪」 嵐を呼ぶコピーライター、マイケル・フォーティン
    1. 一流のコピーライターには、アーティスト的な感性が必要なようです。
  10. ワードプレスマスターとしてのマイケル・フォーティン
  11. パワフルです!!!
  12. (※追記あり)奥さんのシルヴィー・フォーティンも起業家です
  13. マイケル・フォーティンのブログ、ソーシャルメディア
  14. マイケル・フォーティンについての関連記事

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クロードホプキンス(Claude C. Hopkins)ってだれ? 『海外マーケッター列伝』

「広告の神様」クロード・C・ホプキンス(Claude C. Hopkins)
「広告の神様」
クロード・C・ホプキンス(Claude C. Hopkins)

 

本書を七回読むまでは、誰も広告に手を出すべきではない。
この本はわたしの人生の進路を変えた。

―――「広告の父」デイヴィッド・オグルヴィ(*1)

 

クロード・C・ホプキンス(Claude C. Hopkins)は、「広告の神様」と呼ばれる、有名な広告業界のレジェンド(伝説的な人物)です。

クロード・C・ホプキンスは、『広告マーケティング21の原則』という本のなかで、
「科学的な広告手法」という概念を提唱したことで有名です。

この本は、広告・コピーライティングについての古典として、いまでもたくさんのコピーライターやマーケターたちのあいだで読み継がれつづけている名著です。

「レジェンド」(伝説的存在)と呼ばれている過去の偉大なコピーライターたちも、現在、活躍している一流のコピーライターや大物マーケターたちも、みんな口をそろえて、クロード・C・ホプキンスの『広告マーケティング21の原則』を絶賛しています。

たとえば、「広告の父」と呼ばれているデイヴィッド・オグルヴィや、ジェイ・エイブラハムダン・ケネディなどの大物マーケターたちにビジネス戦略を教え、たくさんの億万長者を生み出してきた「マーケティング界のグル(大先生)」リッチ・シェフレンなども、クロード・C・ホプキンスのこの本を絶賛しています。

 

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  1. 『広告マーケティング21の原則』の巻頭句より) [↩ Back]

ジョンカールトン(John Carlton)ってだれ? 『海外マーケッター列伝』

ジョン・カールトン(John Carlton)
世界トップクラスのコピーライター
ジョン・カールトン(John Carlton)

ジョン・カールトンは、世界トップクラスのコピーライターとして世界的に有名な人です。

また、彼はトッププレーヤーであるだけでなく、数多くの優秀なコピーライターを育ててきた教育者でもあります。

ジョン・カールトンからコピーライティングを学んだことで成功したコピーライターやマーケッター、コンサルタントは、世界中にたくさんいます。


ジョン・カールトン(John Carlton)のセミナーの映像

たとえば、「地球上で最も稼ぐコンサルタント兼コピーライター」と呼ばれ、マーケッターやコピーライター、コンサルタントとして、さまざまな輝かしい実績をもっているフランク・カーンという人がいます。

このフランク・カーンも、ジョン・カールトンからコピーライティングを学んで成功した人のひとりです。

フランク・カーン(Frank Kern)
フランク・カーン(Frank Kern)

フランク・カーンは、ジョン・カールトンにコピーライティングを学んだことで、世界トップクラスのマーケッターへと成長することができました。

つまり、ジョン・カールトンは、フランク・カーンにとって、コピーライティングの師匠だということです。

また、海外だけでなく、日本にも、ジョン・カールトンからコピーライティングを学んで成功した人がたくさんいます。

参考: コピーライティングのフックってなに?どうやって読み手を引き込むの? 『みんなのコピーライティング図鑑』

目次
  1. ジョン・カールトンの一番弟子、フランク・カーン(「地球上で最も稼ぐコンサルタント兼コピーライター」)
  2. ジョン・カールトンが、「片足のゴルファー」のセールスレターについて語っている映像
  3. マイケル・フォーティンとジョン・カールトンが、コピーライティングについて語り合う対談音声
  4. 「世界一のコピーライター」ゲイリー・ハルバートの息子とジョン・カールトンがコピーライティングについて語り合う対談音声
  5. ジョン・カールトンとハーラン・キルスティンのウェビナー映像
  6. 明日の「フック」のためのその1 「探偵ものの小説を読め!」
  7. ジョン・カールトンのセールスレター(ジョン・カールトンの教材やセミナーの販売ページ)
    1. 『シンプルライティングシステム』
    2. 『キックアスコピーライティングシークレット』
    3. 『ジョン・カールトン・フリーランスコース』
    4. プライベートコンサルティング
    5. プラチナマスターマインド
    6. 『マーケティングレベル・インサイダーズクラブ』
    7. 『ザ・マーケティングレベル・アクションセミナー』
    8. ウェブサイト制作
  8. 「Stay frosty」(ステイ・フロスティー)
  9. "Truth & order amidst the chaos"(トルース&オーダー・アミッドストゥ・ザ・カオス)
  10. ジョン・カールトンのブログ、ソーシャルメディア
  11. ジョン・カールトンについての関連記事

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コピーライティングのフックってなに?どうやって読み手を引き込むの? 『みんなのコピーライティング図鑑』

Captain Hook, Smee and a Crocodile(*1)

コピーライティングの世界には、「フック」(hook)という言葉があります。

この「フック」という言葉は、

「セールスレター(販売ページ)の冒頭のヘッドライン(見出し)に『フック』の要素を入れて、読者を引きつけて、先を読まずにはいられなくさせる」

といったようなかんじでつかわれる専門用語です。

この「フック」(hook)という言葉の、本来の意味は、「留め金」や「鉤」(かぎ)、「つるす」、「引っかける」というような意味です。

たとえば、『ピーターパン』に、「フック船長」という登場人物が出てきます。

あのフック船長は、時計ワニに左手を食べられてしまったあとに、義手として左手に鉤爪(かぎづめ)をつけました。

フック船長が「フック」と呼ばれているのは、左手に鉤爪(フック(hook))をつけているのが特徴的だからです。

ちなみに、時計ワニに左手を食べられてしまったせいで、フック船長はワニが苦手になってしまいました(笑)。

Captain Hook(*2)

このように、「フック」(hook)というのは、もともとは、「留め金」や「鉤」(かぎ)、「つるす」、「引っかける」という意味でつかわれていました。

ですが、そこから派生して、だんだんと、「(魚を)釣る」、「(人を)とりこにする」、「(人を)引きつけるもの」という意味ももつようになっていきました。

コピーライティング用語としての「フック」の意味としては、この「(魚を)釣る」、「(人を)とりこにする」、「(人を)引きつけるもの」という意味の方がちかいです。

コピーライティング用語としての「フック」の意味

コピーライティングの世界で言う「フック」(hook)という言葉の意味は、 続きを読む

  1. Captain Hook, Smee and a Crocodile by Isidro Urena Photography, on Flickr) [↩ Back]
  2. Captain Hook by Mark Dumont, on Flickr) [↩ Back]

ダン・ケネディ(Dan Kennedy)ってだれ? 『海外マーケター列伝』

ダン・ケネディ(Dan Kennedy)
ダン・ケネディ(Dan Kennedy)

ダン・ケネディは、アメリカのダイレクトレスポンスマーケティング界の大物です。

テレビをつかったインフォマーシャル(日本で言うテレビショッピング)の専門家でもあり、彼のクライアント企業のなかには、テレビショッピングの手法で1年間に1600億円を売り上げた記録を持つ会社もあります。

また、現在成功している多くの起業家を育てたことでも有名で、彼に学んで億万長者になった人がたくさんいることから、「ミリオネア・メーカー」(億万長者を生み出す人)とも呼ばれています。

さらに、講演者としても活躍していて、下のような世界的な有名な数々の著名人と共に講演を行っています。

  • ジグ・ジグラー
  • ブライアン・トレーシー
  • マーガレット・サッチャー元英国首相
  • ブッシュ元米国大統領
  • フォード元米国大統領
  • レーガン元米国大統領
  • ノーマン・シュワルツコフ将軍

ちなみに、彼は子供の頃、吃音に悩んでいて、石を口の中に入れてしゃべる練習をしたりと、相当な苦労をして、それを克服したそうです。

現在の彼の講演の映像を見れば、とても吃音だった人とは思えないほど、うまい語り手であることがわかります。

なお、彼は優れた作家でもあり、彼の著書は世界中で翻訳されており、日本語版の本もあります。

(参考:ダン・ケネディの公式サイト)
GKIC: Small Business Marketing | Marketing For Small Business | Business Marketing
http://dankennedy.com/

上記のURLのサイトのタイトルにある「GKIC」というのは、「Glazer-Kennedy Insider's Circle」(グレイザー-ケネディ・インサイダーズ・サークル)の略です。

ちなみに、「Glazer」(グレイザー)というのは、ダン・ケネディーのビジネスパートナーである、ビル・グレイザー(Bill Glazer)のことです。

目次
  1. ダン・ケネディとフランク・カーンの対談動画
  2. ダン・ケネディからマーケティングを学ぶには?
  3. ダン・ケネディが書いた本
    1. 『億万長者のお金を生み出す26の行動原則』
    2. 『億万長者の不況に強いビジネス戦略』
    3. 『億万長者の不況に強いセールス戦略』
    4. 『ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門』
    5. 『ダン・ケネディの8つのビッグ・アイディア』
    6. 『究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル』
    7. 『究極のマーケティングプラン シンプルだけど、一生役に立つ!お客様をトリコにするためのバイブル』
    8. 『常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学』
    9. 『大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」』
    10. 『億万長者のビジネスプラン―ちょっとした思いつきとシンプルな商品があればいい』
    11. 『屁理屈無し 社長のための時間の使い方』
    12. 『世界一シビアな「社長力」養成講座』
    13. 『富裕層マーケティング 仁義なき戦略』
    14. 『世界一ずる賢い価格戦略』
    15. 『妥協なく売るためのブランディング戦術23』
    16. 『クチコミ客を引き寄せる草の根マーケティング成功戦術大全』
    17. 『団塊シニアマーケティング』
    18. 『ダン・ケネディから学ぶ 「稼ぐ社長」の作り方』
    19. 『ビジネス版 悪魔の法則―ポジティブ思考のウソを斬る』
  4. ダン・ケネディについての関連記事

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