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ワードプレスのバックアップ用プラグインは BackUpWordPressを選びました(BackWPupでもなく、UpdraftPlusでもありません)

データセンター(*1)

 

注記この記事を書いたあとで、別の新しいパソコンからBackWPup(バックWPアップ)をつかってみたところ、問題なくBackWPup(バックWPアップ)をつかうことができました。ですので、下記の記事でお話している「BackWPup(バックWPアップ)などのバックアップ用のプラグインがうまく機能しない場合がある」という問題は、ぼくの場合にかぎっては、どうやら、サーバーの問題ではなく、ぼくが使用していたパソコンになんらかの問題あったようです。ですので、そのことが判明したあとは、BackUpWordPress(バックアップワードプレス)ではなく、BackWPup(バックWPアップ)を使用することにしました。ただ、サーバーによっては、BackWPup(バックWPアップ)などのバックアップ用のプラグインがうまく機能しない場合がある、という現象は実際にあるようです。ですので、もしも、あなたがおつかいになっているサーバーの設定との相性などの問題で、BackWPup(バックWPアップ)などのバックアップ用のプラグインがうまく機能しない場合は、代替案として、下記の記事でお話しているように、BackUpWordPress(バックアップワードプレス)を利用するといいかもしれません。
m(_ _)m

 

ワードプレスのマルチサイト(サイトのネットワーク、複数サイト)の管理画面のなかで、
以下の両方のバックアップをおこなうことができるようにする必要がでてきたので、
いろいろなバックアップ用プラグインを見て回りました。

  • ワードプレスを構成するファイル(やフォルダ)
  • MySQL(マイエスキューエル)データベースのデータ

その結果、
たぶん、ワードプレスのバックアップ用プラグインとして
いちばん有名であろう、BackWPup(バックWPアップ)でもなく、
はたまた、UpdraftPlus(アップドラフトプラス)でもなく、
今回のぼくの場合は、最終的に、
BackUpWordPress(バックアップワードプレス)
というプラグインをつかうことにしました。

ここからは、そこにいたるまでの、
聞くも涙、語るも涙な、紆余曲折のいきさつをお話したいとおもいます。

(いやー、最終の結論にいたるまでに、ほんとうに時間がかかって大変でした(笑))
(≧ロ≦)

バックアップ用プラグインを探し求める、長い旅のはじまり・・・

ワードプレスのバックアップ用プラグインを探すにあたって、
まず、
「ワードプレス バックアップ プラグイン」
で検索をかけてみました。

その検索結果から、いくつものページを見て回りました。

その結果、どうやら、
BackWPup(バックWPアップ)というプラグインが
人気があってよくつかわれているらしいことがわかりました。

でも、いまいち確信がもてませんでした。

そこで、つぎに、
ワードプレスの公式サイトのプラグインのページで、
「backup」(バックアップ)
という単語で検索をかけてみました。

ワードプレスの公式サイトのプラグインのページ
ワードプレスの公式サイトのプラグインのページ

そうして出てきた検索結果のなかから、
ダウンロード数が飛び抜けて多いプラグインをいくつかピックアップしました。

そうしてピックアップしたプラグインは、だいたいつぎの4つです。

  • BackWPup(バックWPアップ)
  • UpdraftPlus(アップドラフトプラス)
  • BackUpWordPress(バックアップワードプレス)
  • WP-DBManager(WP-DBマネージャー)(WP-データベースマネージャー)

今回のぼくの場合は、ワードプレスのマルチサイト
(サイトのネットワーク、複数サイト)の管理画面のなかで、
ワードプレスを構成するファイル(やフォルダ)と、
MySQLデータベースのデータの、
両方のバックアップをとることができる
プラグインを探すのが目的でした。

ですので、今回は、 続きを読む

  1. BalticServers data center by Fleshas, on Wikimedia Commons) [↩ Back]

ワードプレス(WordPress)の利点(SEO、機能、商用利用無料、カスタマイズ性、デザインなどなど)

WordPress日本公式キャラクター「わぷー」(*1)

どうも、倉田です。

今回は、ワードプレス(WordPress)の利点についてお話しようとおもいます。

ワードプレスは、ただ単に、ブログやウェブサイトを無料でかんたんに作成・運営できるというだけのツールではありません。

ワードプレスは、

インターネット上で情報発信をするための総合的なプラットフォーム

です。

かんたんにいえば、あなたの「情報発信基地」になるものです。

ブログをつかって本気で情報発信をするのであれば、ワードプレス以外の選択肢はあり得ないと言っても過言ではありません

ビジネスのためのブログであるにもかかわらず、アメブロやFC2ブログ、シーサーブログなどをつかっている人を見ると、本気でビジネスをやる気があるのかどうかとても心配になります。

「私はネットビジネスのプロです」と言いながら、こうしたブログをつかっている人は信用できないと、個人的にはおもいます。

もし、あなたがブログをつかって情報発信をしたいとおもっているのならワードプレス(WordPress)が最良の選択です。

このことを証明するために、ここからはワードプレスをつかうことの利点についてお話したいとおもいます。

ちなみに、ぼくは、自分でサーバーに設置するタイプのワードプレスを、2006年からずっとつかっていて、その間、ワードプレスをつかって自分のブログをつくったり、仕事でお客さんのブログやホームページをつくるためにワードプレスをつかってきました。

ここでお話することは、その7年間の経験から、ぼくが実際に肌で感じていることです。

続きを読む

  1. (ワードプレス(WordPress)の日本公式キャラクター「わぷー」) [↩ Back]

『もののけ姫』に登場する「シシ神」は、なぜ「シシ神」という名前なのか?

屋久杉

(*1)
       

ヤクシカ(屋久鹿)

(*2)
       

坊主岩

(*3)

 

「おのれが、人の命を絶ち、その肉(しし)むらを食ひなどするものは、かくぞある。おのれら、承れ。たしかにしや首斬(き)りて、犬に飼ひてん」

―――「吾妻人、生贄をとどむる事」、『宇治拾遺物語』

「生きることはまことに苦しく辛い
 
 世を呪い・・・
 人を呪い・・・
 それでも生きたい」

――― 病者の長、『もののけ姫』

宮崎駿さんが脚本を担当し、
スタジオジブリが製作した、
長編アニメーション映画

『もののけ姫』

という作品があることはご存知だと思います。

この『もののけ姫』の物語のなかに、

「シシ神」

という名前の「神」が登場します。

この「神」、
すこし変わった名前だと思いませんか?

「神」であるにしては、
すこし威厳に欠ける名前のように感じられます。

これなら、猪族の長である巨猪、
「乙事主(おっことぬし)」の方が、
よほど威厳のある名前のように感じます。

この「シシ神」は、
『もののけ姫』の物語のなかで
もっとも重要な神です。

それにもかかわらず、
なぜ「シシ神」という名前が付いているのでしょうか?

今回は、このことについて、考えてみたいと思います。

続きを読む

  1. (屋久杉(Photo by Yosemite on Wikimedia Commons)) [↩ Back]
  2. (ヤクシカ(屋久鹿)(Photo by Kabacchi on Flickr)) [↩ Back]
  3. (坊主岩(Photo by Yosemite on Wikimedia Commons)) [↩ Back]

WordPressとMovable Typeの違いを比較: ワードプレスか?ムーバブルタイプか?

ブログやホームページを作ることができるCMSとしては、WordPress (ワードプレス)と Movable Type (ムーバブル・タイプ)が特に有名です。

そこで、ここでは、WordPress と Movable Type との違いを比較してみたいと思います。

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1.口にできないこと「ハッカーと洋学者 : 革命期の創造者たち」

Darwin Monkey (ダーウィン・モンキー)
ダーウィン・モンキー(*1)

口にできない考えを抱かないほうが、ほぼ間違いなくどこかおかしいんだ

――― ポール・グレアム、『ハッカーと画家』(*2)

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言わザル 言うサル

徳ある者は必ず言あり

――― 孔子、『論語』 憲問篇(*3)

「現代のハッカー」と「幕末の洋学者」に
共通する点はいくつかあります。

そのなかから、今回は、

「常識はずれなことを考える」

という共通点についてお話していこうと思います。

現代のハッカーたちも、幕末の洋学者たちも
彼らが生きている時代からすれば
かなり常識はずれなことを考えています。

たしかに、「常識的な」一般の人々の目に映る彼らの言動は、
常識はずれなものばかりのようです。

鎖国状態にあり、海外との交流が禁止されていた江戸時代に
ときに命の危険を冒してまで異国の珍奇な物事を知ろうとしていた
洋学者たちや、

ときに寝る間も惜しんで何時間もぶつぶつ言いながらパソコンとにらめっこしたり
意味不明なアルファベットの羅列に美しさを感じたりしている
ハッカーたち、

彼らは、一言でいえば、「へんな奴ら」なのです。

では、なぜ彼らはこのような常識はずれなことを考るのでしょうか?

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  1. (Darwin Monkey (ダーウィン・モンキー) (Photo by 3DWiki at Wikimedia Commons)) [↩ Back]
  2. (ポール・グレアム (川合史朗 訳) 『ハッカーと画家:コンピューター時代の創造者たち』、オーム社、2005年、p.41) [↩ Back]
  3. (貝塚茂樹訳注、『論語』、中公文庫、中央公論新社、1973年、p.385) [↩ Back]

0.はじめに「ハッカーと洋学者 : 革命期の創造者たち」

どうやら、大きな変化を起こす人には、
古今東西を問わず、ある種の共通点があるようです。

このことに気づいたのは、
ある2つの本で描かれている、時代も場所も異なる2種類の人々の間に
ある種の共通点を感じたのがはじまりでした。

その2種類の人々の片方は、
現代のアメリカのプログラマーであるPaul Graham (ポール・グレアム)が、
著書である 『ハッカーと画家』 というエッセー集のなかで語る
ハッカーの人々です。

そして、もう片方は、
司馬遼太郎の 『花神』 という日本の幕末期を描いた小説に登場する、
村田蔵六 (後の、大村益次郎)という人物をはじめとした
洋学者たちです。

「現代のハッカー」「幕末の洋学者」

この一見無関係に思える彼らには、
どうも共通点があるように思えてしかたありません。

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