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MITライセンスってなに?どうやって使うの?商用でも無料で使えるの?

MITライセンス(エムアイティーライセンス)(MIT License)というのは、オープンソースソフトウェアのライセンスのひとつで、無料で自由につかうことができる(制限がほんのすこししかない)のが特徴です。(*1)

MITライセンスのもとで配布されているものは、改変でも、再配布でも、商用利用でも、有料販売でも、どんなことにでも自由に無料でつかうことができます。

そのために守らなくてはいけない条件は、「著作権表示」と「MITライセンスの全文」を記載する、という条件だけです。(なお、「MITライセンスの全文」を記載する代わりに、MITライセンスの全文が記載されているウェブページのURLを記載することも認められています。)

下記の文章は、MITライセンスの内容を、わかりやすく意訳したものです。

「MITライセンスの全文」の意訳
下記の条件を受け入れていただけるのであれば、誰でも自由に無料で、このソフトウェアをつかっていただくことができます。

このソフトウェアをコピーしてつかったり、配布したり、変更を加えたり、変更を加えたものを配布したり、商用利用したり、有料で販売したり、なんにでも自由につかってください。

このソフトウェアの著作権表示(「Copyright (c) 年 作者名」)と、このライセンスの全文(英語の文章)を、ソースコードのなかや、ソースコードに同梱したライセンス表示用の別ファイルなどに掲載してください。

このソフトウェアにはなんの保証もついていません。たとえ、このソフトウェアを利用したことでなにか問題が起こったとしても、作者はなんの責任も負いません。

「著作権表示」と「ライセンスの全文」の掲載については、ソースコードのなかや、同梱の別ファイルなどに下記のような記述を掲載するだけでかまいません。

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  1. (MITライセンス(MIT License)は、ほか名前で呼ばれることもあります。ほかの呼び方としては、「MIT/Xライセンス」(MIT/X license)、「MIT / Xウィンドウシステムライセンス」(MIT / X Window System License)、「Xウィンドウシステムライセンス」(X Window System license)、「X11ライセンス」(X11 License)、「Xライセンス」(X License)などと呼ばれることもあります。) [↩ Back]
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