「ワードプレス(WordPress)」タグの記事一覧(5 / 6ページ目)

WordPressの「コメント」機能

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

ブログを書き続けていると、いつも読んでくれている人や、常連のお客さんからコメントが付けられることもあります。
こうして、リピート顧客との間に、ある種のコミュニティーが形成されています。
このように、ブログはお客さんとのコミュニケーションをとる手段としても
活用することができるのです。
また、これらのコメントでのやり取りは、そのコメントのやり取りを見た新規のお客様にとっては、
ある種のクチコミ情報としての効果もあります。

ワードプレスの実用例

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

ここでは、ワードプレス(WordPress)の実用例をご紹介します。

ホームページへの入り口が増える

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

ホームページへの入り口が増える

■入り口を増やす
ビジネス全体で見たとき、新規客が入ってくる入り口のひとつになる。
・楽天モール
・アメブロ
これらのウェブサイトのサービスを利用すれば、大量のアクセスを集められるという、噂もあります。
では、なぜこれらのサイトでは大量のトラフィックを集めることができるのでしょうか?
理由はたくさんありますが、そのなかでも、
「ページ数が圧倒的に多い」といういうことは、大きな理由のひとつです。
入り口となるページが多いので、アクセス数も自然と多くなるのです。

もしもあなたのホームページに数万 のアクセスがあったらどうなるでしょうか?
回線がパンクするとか、サーバーがパンクするという回答はなしでお願いします(笑)。
きっと、売り上げや見込み客の獲得数が大幅に伸びることでしょう。
では、どうすればこれらのサイトのような大量のアクセスを集められるので しょうか?
この問いを
違う問い方をすれば、
なぜ弊社のポータルサイトは大量のアクセスを集められるのでしょうか?
・・・
思 いつきましたか?
それは、ページ数が大量にあるからです。
単純な話、1ページにつきたったの1アクセスしかなかったとしても
ホームページ全体で、1万ページあるサイトであれば、1万アクセスを呼び込むこと ができるのです。
ですので、アクセスを増やしたいのなら。
ページ数を増やすことです。
また、 SEO対策について言えば、
ページ数が多いホームページに対しておこなった方が効果が高いです。
極端な話をすると、
たとえば、ページ数が3ページしかないホームページでは
どれだけ優秀なSEOコンサルタントを雇ってSEO対策をしたとしても
大きな効果を あげることは難しいでしょう。
なので、SEOという観点からも
ページ数が多い方がいいのです。
では、ど うすればページ数が増えるのでしょうか?
一枚一枚ページ数を増やしていくことは大変です。
そこで、 CMSというものがあります。
コンテンツ・マネージメント・システムの略です。
ようするに、自分で書いた文章や、撮った 写真や、撮影したビデオを
ホームページ上に簡単に公開することができるようにするシステムです。
ブログもCMSのひとつ といえます。
ブログであれば、簡単にページ数を増やしていくことができます。

PPC(ペイパークリック)広告を出稿することができる

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

お金を払って広告を出すのであれば、実際にその広告に売上を増大させる効果があり、なおかつ、ひとつの商品を売るのに広告費がどれだけかかったのかということが、明確な数字で分かる広告であることが理想です。
この点で、AdWords(アドワーズ) や Yahoo!リスティング広告(旧 Overture(オーバーチュア) ) などの、いわゆる「PPC(ペイパークリック)広告」は非常に優れた広告媒体だといえます。
しかし、AdWords(アドワーズ) や Yahoo!リスティング広告(旧 Overture(オーバーチュア) ) が優れた広告媒体であるからこそ、それを利用する広告主が増えいき、その結果、広告単価が高騰し、個人や零細企業はどんどん広告が出しにくくなっていきます。

AdWords

Googleスラップ」という言葉をご存知でしょうか?
「Googleスラップ」とは、AdWordsの広告が実質的に強制停止させられてしまう現象の俗称です。
「スラップ(slap)」は、「平手打ち」という意味です。
突然、何の前触れもなく広告が出せなくなるという痛手をこうむるので、このように呼ばれているのでしょう。
インターネットビジネスにおいてはもはや定番となっている1枚もののセールスレターは、 AdWords(アドワーズ) や Yahoo!リスティング広告(旧 Overture )に広告を出しにくくなっています。
1枚もののセールスレターを使うと、「Googleスラップ」にあう可能性が高くなってしまうのです。
ですが、ブログやホームページのような普通のサイトの構成ならば、広告審査に通りやすいといわれています。
Googleは、「アドワーズ 広告 ヘルプ」のウェブサイトのなかで、AdWords(アドワーズ) の「広告掲載ポリシー」や「リンク先ページとサイトの品質に関するガイドライン」に違反した場合の罰則について、次のように宣言しています。

違反が発生すると、一部の広告主様にはまず問題を訂正するよう警告が行われますが、違反が繰り返し行われた場合または甚だしい場合は、Google で広告主様の AdWords アカウントを恒久的に無効にする可能性があります。
無効となったアカウントでは、既存および新規の広告を一切掲載いただけなくなります。

無効となったアカウントの所有者が新しくアカウントを開設した場合、そのアカウントはすべて無効となります。

大部分の広告主様には、宣伝するサイトでユーザーに優れた利便性を提供いただいています。しかし、Google のポリシーやガイドラインを遵守せず、ユーザーの利便性を低下させたり有害な影響を与えるウェブサイトを宣伝する広告主様については、AdWords プログラムのご利用を控えていただくよう努めております。

次のような行為は、リンク先ページの品質に関して、許可されない業務形態やポリシー違反とみなされ、AdWords アカウントが無効になる可能性があります(ただしこれらに限定されません)。

  • データ収集サイト: 個人情報を収集するために無料の商品などを提供するサイト
  • アービトラージ サイト: 広告表示を目的とした、関連性や独自性のあるコンテンツを含まないサイト
  • アフィリエイト サイト: 別のドメインのサイトへ誘導することを目的とした関連性の低いオリジナル コンテンツのないサイト

(出典:「無効となったアカウントについて - アドワーズ 広告 ヘルプ」)
http://adwords.google.com/support/aw/bin/answer.py?hl=jp&answer=164786

このように、AdWordsの場合、最悪の場合はアカウントを永久凍結されてしまう可能性さえあるのです。
永久凍結された場合は、IPアドレスを変えたり、アカウントを作り直したりしても、AdWordsを利用することはできなくなってしまいます。
こうした罰則を受けないためには、コンテンツを増やす必要ことがなりよりも大切です。
そうした意味でも、WordPressを利用してブログを書いていくことで、コンテンツを充実させていくことができます。
Googleスラップ」というペナルティーを受けてしまう原因は、AdWords(アドワーズ)に広告出稿するウェブサイトが、これらの「広告掲載ポリシー」や、「リンク先ページとサイトの品質に関するガイドライン」にそぐわない内容になっているからなのです。

Yahoo! Janapn リスティング広告(旧 Overture (オーバーチュア) )

「Yahoo! Janapn リスティング広告(旧 Overture (オーバーチュア) )」
「掲載不可」
「掲載停止」

「リンク先ページの品質」が高まる

AdWords(アドワーズ)では、「リンク先ページの品質」というものが重視されます。
「リンク先ページの品質」が高いと、広告のリンク先のページと、広告の内容の関連性が高いとみなされ、「品質スコア」が高くなり、広告費が安くすむようになります。
ですが、一枚ものの縦に長い、いわゆるセールスレター型のページでは、「リンク先ページの品質」が低くなってしまう場合が多いです。
AdWords(アドワーズ)の広告は、キーワードが、ページの内容と関係のあるキーワードでないと、「リンク先ページの品質」が低くなってしまいます。
ところが、セールスレター型のページでは、たった1つだけのページに対して、大量のキーワードで広告を出すことになります。
どれだけ長いページであったとしても、1枚のページに詰め込める内容は限られています。
ページ内に、広告に出しているキーワードを意図的に入れることもできますが、無理やりキーワードを入れると、セールスレターの内容が不自然なものになってしまうので、限界があります。
そうすると、当然、セールスレターの内容とは関係のないキーワードで広告を出すことになってしまいます。
すると、AdWords(アドワーズ)から見れば、関連性の薄いキーワードで広告を出しているとみなされ、「リンク先ページの品質」が低くなってしまいます。

広告業者としての視点

Googleの最大の収益源は、AdWords(アドワーズ)からもたらされる広告収入です。
そのため、Googleのビジネスモデルは、極論すれば、広告で成り立っている雑誌のビジネスモデルと同じです。
これは、Yahoo!が運営している、Yahoo!リスティング広告(旧 Overture(オーバーチュア) )のビジネスモデルでも同じです。
だからこそ、 GoogleやYahoo! は、自分たちの広告となるウェブページや、自分たちの広告が
おもしろい記事を提供することによって、その雑誌自体の人気が高まり、多くの人がその雑誌を読むようになります。
そして、多くの人がその雑誌を読むようになれば、その雑誌に載っている広告が人目に触れる機会も多くなります。
その結果、その広告が販売している商品がよく売れるようになり、広告主は満足します。
GoogleやYahoo! のPPC広告を利用した結果に満足した広告主は、次に広告をだすときも、GoogleやYahoo! のPPC広告を利用してくれます。
こうして、GoogleやYahoo! のPPC広告がたくさん利用されれば、それだけたくさんの広告収入がGoogleやYahoo! の収益となるのです。
だからこそ、GoogleやYahoo! は、自分たちの広告サービス上に掲載される広告が、広告を見ることになるエンドユーザーの利益になるような利便性の高いものであることを、広告主に求めるのです。
また、もうひとつの問題として、同じような内容や同じような見た目の広告ページが増えるのも大きな問題です。
これは、エンドユーザーの立場になってみれば、想像しやすいことだと思います。
エンドユーザーにとってみれば、リスト状に並んでいる広告のどれをクリックしても同じような広告しかないということであれば、それ以降は、広告をひとつしかクリックしないで済ますようになるでしょう。
そうなると、GoogleやYahoo! のサービス上に掲載されている広告が見られる回数が減ってしまいます。
こうなると、広告が見られる回数が少ないという理由から、Google や Yahoo! の広告サービスを利用する広告主は、どんどん減ってしまいます。
そうなると、Google や Yahoo! に入ってくる広告収入も減ってしまいます。
だからこそ、Google や Yahoo! は、自分たちの広告サービスに掲載される広告やウェブサイトに、独自性や、興味深い内容であることを求めるのです。
また、そうした利便性の高い内容のウェブページが多いウェブサイトほど、高い評価を受けるのです。

Google検索の責任者やSEOの天才も認めるWordPressのSEO効果

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

Matt Cutts & Matt Mullenweg

(Googleの検索エンジン開発部門の責任者マット・カッツさん(左)と、ワードプレス(WordPress)の創始者マット・マレンウェッグさん(右)) (*1)

ブログを書けば書くほど、ページが増え、ページが増えれば増えるほど、お客さんがあなたのホームページを訪れる可能性が高まっていきます。

つまり、自分の労力さえ惜しまなければ、広告を打っているのと同じ効果が無料で得られるということです。

「WordPress (ワードプレス)はSEOに効果的である」ということは、数多くのSEOの専門家が認めています。

すべての意見をここでご紹介することはできないので、それらのSEOの専門家のなかから、特に有名な人を選んで、その人たちがWordPressについてどのように語っているかということをご紹介したいと思います。

続きを読む

脚注
  1. (Googleの検索エンジン開発部門の責任者マット・カッツ(Matt Cutts)さんとワードプレス(WordPress)の創始者マット・マレンウェッグ(Matt Mullenweg)さんのツーショット、Matt Cutts & Matt Mullenweg by planetc1, on Flickr)[↩ Back]

WordPressの欠点

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

もちろん、WordPressにもメリットばかりではなく、欠点や問題点などもあります。
ですが、それらのデメリットのなかには、対処可能はものもあります。
◎ページの表示が遅い

プラグインである程度解決できます。
◎プラグインの自由度が高い分、セキュリティーがあまいという批判がある。
◎セキュリティーがあまいという批判がある。

セキュリティーを高めるプラグインがあります。
セキュリティーを高めるための対処法もあります。
◎デフォルトの状態ではそこまで高いSEO効果があるわけではない。

WordPressには、SEOに有効なプラグインがたくさんあります。
WordPressを使っているSEOのプロたちも、そうしたプラグインを利用しています。
◎一回のインストールで複数のブログを運営することができない。
複数のブログ(ウェブサイト)を作成するためには、WordPressを複数インストールしなければならない。

WordPress MUを使うことで実現できます。
次のバージョンのWordPress3.0で改善されることになっています。
これらの問題は、世界中の優秀なプログラマーたちや、
ユーザーたちによって日々改善されています。
ですので、これから良くなることはあっても、悪くなることは考えられません。
◎オートパラグラフ(自動整形表示)機能

改善されつつある
プラグイン
◎商用サイトでは、オプション機能のひとつであるAkismetの利用が有料になる。

Akismetを使わなくても、ほかのプラグインで対処することができる。
◎無料で利用できて、自由にカスタマイズできる反面、メーカーの保証がない。

基本的に、保証がなくても問題ありません。
もしも、メーカーの保証が欲しい場合は、WordPress(ワードプレス)の開発元である、Automattic社( http://automattic.com/ )による有償サポートサービスが提供されています。

サーバーインストール型ブログと、無料ブログサービスとの違い

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

サーバーインストール型ブログと、無料ブログサービスとの違いついてお話します。
無料ブログサービスとは、

  • 「アメーバブログ(アメブロ)」
  • 「livedoor Blog(ライブドアブログ)」
  • 「ココログ」
  • 「FC2ブログ」
  • 「gooブログ」
  • 「Yahoo!ブログ」
  • 「JUGEM(ジュゲム)」
  • 「忍者ブログ」
  • 「はてなダイアリー」
  • 「excite blog(エキサイトブログ)」
  • 「Seesaaブログ」
  • 「Blogger(ブロガー)」
  • 「Windows Live スペース(ウィンドウズ ライブ スペース)」

などのことです。

これまでにサービスを終了した無料ブログの実例

もしもあなたが無料ブログをお使いであれば、そのサービスもいつか終了になるかもしれません。
2005年11月30日
サイバーエージェントが運営するブログサービス「melma!blog」サービス終了
2009年1月31日
「AOLダイアリー」サービス終了
2009年3月31日
ライブドアの初心者向けブログ「nowa」サービス終了
2009年5月30日
NTTデータのブログサービス「Doblog」サービス終了
2010年3月31日
「trackback Blog」サービス終了
2010年3月31日
ブログ&SNS コミュニティ「CURURU(クルル)」サービス終了
2010年3月31日
「CAT-V SQUARE Blog」サービス終了
2010年3月31日
「ドリコムブログ」サービス終了

これまでにサービスを終了した無料メールマガジン配信スタンドの実例

ブログではありませんが、以下の無料メールマガジン配信サービスも、サービスの提供を終了した無料サービスの例です。
これらの事実は、無料で提供されているサービスは、いつか突然、サービスが打ち切られるかもしれない、ということを示しています。
2008年7月31日
「メルマガ天国」サービス終了
2010年3月29日
「BIGLOBEカプライト」サービス終了
2010年4月20日
「Yahoo!メルマガ」サービス終了

夜間や週末は、ブログの動作が重くなる

夜の時間帯は、仕事が終わって帰宅した人たちがいっせいにインターネットを使うので、回線がとても込み合います。
この状態は、イメージとしては、朝の通勤ラッシュのようなものです。
いわば、「夜のインターネット・ラッシュ」です。
通勤ラッシュのように大勢の人がいっせいにインターネットを利用するので、ページが表示されるまで普段よりも長い時間がかかってしまいます。
また、週末ごろも、インターネットをする人が多くなるときなので、同じように「インターネット・ラッシュ」現象が起こります。
さらに、週末の夜の時間帯ともなると、「週末」と「夜の時間帯」という、2つの「インターネット・ラッシュ」の条件の両方が重なるので、インターネットへの接続がとくに重くなります。
たとえば、有名な無料ブログサービスであれば、そのサービスを利用している何万人という人が、一度にそのブログのシステムを利用することになります。
そのため、書いていたブログ記事が途中で消えてしまったり、ブログの内容が表示されるまでに時間がかかりすぎてしまったりすることがあります。
このような状況は、たとえるなら、バーゲンセールのときに、大勢の人がいっせいに同じ場所に群がっているような状況と同じです。
そのような混雑した状況では、その場所でなにかの作業をまともにやることは、とても難しいでしょう。

通告もなく、突然、ブログが削除されてしまう

無料ブログを利用していると、ブログが削除されてしまう危険があります。
しかも、通告もなく、突然、削除されてしまうこともあります。
実際に、ブログが削除されてしまった人はたくさんいます。
気づいたときには、これまで苦労して築きあげたブログが、水の泡になってしまうのです。
ブログが削除される原因は、規約違反です。
そもそも、無料ブログは、その無料ブログサービスを運営している会社にとっては、広告を掲載するための広告媒体なのです。
その広告媒体であるブログに掲載されている広告から収益が得られるからこそ、ブログサービスを無料で提供することができるのです。
ですから、無料ブログサービスの運営会社としては、ブログ内に自分たちの収益にならない広告が掲載されるのは、本来の目的とは異なります。
なぜなら、自分たちの広告以外の広告が掲載されることによって、自分たちの広告収入が減ってしまう可能性があるからです。
つまり、無料ブログサービスの運営会社にとってみれば、ブログサービスの利用者が掲載するアフィリエイト広告などの広告は、自分たちの収入源である広告と競合するライバルになるのです。
そのため、アフィリエイト収入を得ることを目的として、バナー広告やテキスト広告などのアフィリエイト広告を掲載しているブログは、削除される可能性が高いようです。
また、現在の利用規約を守っていたとしても、将来的に規約が変わったときに、規約違反としてブログが削除されてしまうということもあり得ます。
もともと、誰か他人のものを借りているという立場上、ブログが削除されてしまってからいくら訴えても、まったく無意味です。
無料でサービスを利用している限り、ブログが削除されてしまっても、文句は言えません。

独自ドメインでなければ、AdWords広告が出しにくい

独自ドメインを使えない無料ブログサービスでは、AdWords広告が出しにくくなります。
なぜなら、AdWords広告を使って、検索キーワードに関連する広告を表示する際には、広告のリンク先ページのURLのドメイン1つにつき、1つの広告しか表示されないからです。
無料ブログのページはすべて、広告のリンク先ページのURLのドメインが、その無料ブログサービスの運営元が管理しているドメインになってしまいます。
つまり、無料ブログを使って作ったページ上で、AdWords(アドワーズ)を通じて広告を出す場合、同じキーワードで広告を出しているブログがたくさんあったとしたら、どんなにがんばったとしても、そのなかでAdWords(アドワーズ)の広告に表示されるのは、たった一つのブログだけだということです。
このことについて、
GoogleのAdWords(アドワーズ)のヘルプには、次のように書かれています。

表示 URLに同じトップ レベル ドメインを使用する広告は、検索キーワードに対して 1 つしか表示されません。つまり、アフィリエイト プログラムに参加する他のアフィリエイトやウェブサイトが、表示 URL でお客様と同じドメインを使用している場合、1 つのキーワードに対して掲載されるのは 1 つの広告のみとなります。
たとえば、「google.com」というドメインと、次の URL や表示 URL は同じものとみなされます。

  • home.google.com
  • www.google.com
  • google.com
  • www.google.com/home
  • www.Google.com

(出典:アドワーズ 広告 ヘルプ、「Google のアフィリエイト広告の入札に関するポリシーについて教えてください。」)
このように、独自ドメインを利用することができない無料ブログサービスでは、AdWords広告がだしにくくなってしまいます。
ただ、独自ドメインが利用できる無料ブログサービスも存在します。
ですが、それらの独自ドメインサービスのなかには、そのサービスに対して月額料金を課金している場合も多いです。
そのため、たとえ、独自ドメインが利用できる無料ブログサービスを利用していたとしても、月額料金がかかるのであれば、はじめから自分でレンタルサーバーを借りて、そこで独自ドメインを使うことをおすすめ絵します。

ソロスの父の言葉、「いつも、急いで逃げる準備をしておけ。」

あなたのブログやホームページは、あなたとあなたのビジネスにとっての大切な資産です。
そして、自分の資産は、常に自分の管理下に置いておくことがもっとも望ましいことです。
その理由は、リスクを回避するためです。
上でもお話したように、無料ブログなどのサービスは、運営会社の都合や経済環境の変化によって、いつサービス終了になるかわからないというリスクや、いつ規約が変更されて自分のブログが削除されてしまうかわからない、というリスクが付きまといます。
もしも、サービス終了や削除の憂き目にあったとしても、他人のシステムに間借りをしてブログやホームページを運営している以上、無料ブログの利用者には文句を言う権利はありません。
ですが、これとは逆に、ブログを自分で管理するようにすれば、リスクは減ります。
リスクがゼロになることはありませんが、少なくとも、なんの前触れもなく、突然、自分のブログが削除されてしまう、といったことはまずありません。
余談ですが、
ビル・ゲイツに次ぐ世界第2位の資産家である「オマハの賢人」ウォーレン・バフェットと、
「イングランド銀行を破綻させた男」ジョージ・ソロスという、
世界で最も有名な2人の投資家に共通する投資哲学と投資戦略を分析した、『バフェットとソロス 勝利の投資学』という本のなかで、著者である投資家のマーク・ティアーが以下のようなことを述べています。

企業家たちと同様に、成功している投資家たちは非常にリスク回避的であり、リスクを避け、損失を抑えるためには何でもする。

マーク・ティアー、『バフェットとソロス 勝利の投資学』、p.19

リスクを避けるのは資産を成長させる上での基本である。神話に反して、あなたが大きなリスクをとれば大きなリターンを得るよりも大きな損失を出して終わる可能性のほうが高いだろう。だから、成功している投資家は、収益を追いかけるよりも損失を避けることにより注意を払うのである。

マーク・ティアー、『バフェットとソロス 勝利の投資学』、p.20

投資家であるだけでなく、経営者としてバークシャー・ハサウェイ社の経営にも携わっているウォーレン・バフェットがその典型ですが、優れた投資家は、優れた企業家でもあります。
そして、バフェットやソロスのような優れた投資家がリスク回避的であるということは、優れたビジネスもまた、リスク回避的であるべきだ、ということでもあるのです。
ですから、もしも、あなたが自分のビジネスに役立てるためにブログを運営するのであれば、自分で管理することができない無料ブログは、リスク回避という観点からいって、避けるべきものなのです。
そして、リスクを自分で管理できるようにするためにも、自分で用意したサーバーに、WordPress(ワードプレス)のような、自分専用のブログ・ホームページを設置して運用することが望ましいのです。
ついでながら、
ソロスのリスク管理方法として、ソロスの父が彼に教えたリスク管理のルールは、以下のようなものでした。

ソロスのリスクを扱う能力は、ナチ占領下のブダペストで死ぬリスクに日々直面していた時代に「刷り込まれた」ものだ。生き残りの達人であったソロスの父が彼に教えたリスク管理の三つのルールは、今日でもソロスを導いている。

      1 リスクをとるのはかまわない。
      2 リスクをとるのはかまわないが、すべてを賭けてはいけない。
      3 いつも、急いで逃げる準備をしておけ。

マーク・ティアー、『バフェットとソロス 勝利の投資学』「第4章 ソロスはリスクをとらない?」、p.55-56

ソロスの父が言うように、「急いで逃げる」必要はないかもしれませんが、自分の資産を自分で管理することを怠ってなにかに依存しているせいで、誰かに自分の行動を妨げられる可能性があるということは、とても危険なことなのです。
このように、リスクを回避するという観点からも、無料ブログではなく、WordPress(ワードプレス)のような、自分で管理できる、自分専用のブログ・ホームページを利用することが望ましいのです。

ポータルサイトにアクセスが集まるのはなぜか?

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

・楽天モール
・アメブロ
これらのウェブサイトのサービスを利用すれば、大量のアクセスを集められるという、噂もあります。
では、なぜこれらのサイトでは大量のトラフィックを集めることができるのでしょうか?
理由はたくさんありますが、そのなかでも、
「ページ数が圧倒的に多い」といういうことは、大きな理由のひとつです。
入り口となるページが多いので、アクセス数も自然と多くなるのです。
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もしもあなたのホームページに数万 のアクセスがあったらどうなるでしょうか?
回線がパンクするとか、サーバーがパンクするという回答はなしでお願いします(笑)。
きっ と、売り上げや見込み客の獲得数が大幅に伸びることでしょう。
では、どうすればこれらのサイトのような大量のアクセスを集められるので しょうか?
この問いを
違う問い方をすれば、
なぜ弊社のポータルサイトは大量のアクセスを集められるのでしょうか?
・・・
思 いつきましたか?
それは、ページ数が大量にあるからです。
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単 純な話、1ページにつきたったの1アクセスしかなかったとしても
ホームページ全体で、1万ページあるサイトであれば、1万アクセスを呼び込むこと ができるのです。
ですので、アクセスを増やしたいのなら。
ページ数を増やすことです。
また、 SEO対策について言えば、
ページ数が多いホームページに対しておこなった方が効果が高いです。
極端な話をすると、
た とえば、ページ数が3ページしかないホームページでは
どれだけ優秀なSEOコンサルタントを雇ってSEO対策をしたとしても
大きな効果を あげることは難しいでしょう。
なので、SEOという観点からも
ページ数が多い方がいいのです。
では、ど うすればページ数が増えるのでしょうか?
一枚一枚ページ数を増やしていくことは大変です。
そこで、 CMSというものがあります。
コンテンツ・マネージメント・システムの略です。
ようするに、自分で書いた文章や、撮った 写真や、撮影したビデオを
ホームページ上に簡単に公開することができるようにするシステムです。
ブログもCMS のひとつ といえます。
ブログであれば、簡単にページ数を増やしていくことができます。

メールマガジンが届かなくても、ブログがあれば大丈夫!

By Yukinobu Kurata (倉田幸暢)

■メールマガジンが届かない。
現在では、どんなに理想的な環境を整えても、
数%のメールは途中で削除されてしまって、
迷惑メールフォルダにさえも届かないことがあります。
迷惑メールフォルダに届いたとしても、
基本的に迷惑メールフォルダを閲覧すること はないので、
読まれないまま終わってしまいます。
Gmail
はまだゆるいほうだが
Hotmail

Yahoo! メールは
かなり厳しいです。
一昔前は、絶対に届くといわれていた「まぐまぐ」でさえ、
最近では迷惑メールフォルダに入ってし まうようになっています。
メッセージを届ける手段として、メールマガジンが使いにくくなっています。
その対策として、
メッ セージを届けるための別の手段として、
・ブログの記事
・RSS
・Twitter
などが使える。
すべて WordPressで利用できます。

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