みんなのための「キャンバス」を、みんなのための「物語」を あなたが表現する「おもい」は、「物語」となってきっとだれかを動かすでしょう。みんなのための「キャンバス」に、みんなのための「物語」を描いていきましょう。 続きを読む
「あの時 あなたは 僕を守ってくれなかったじゃないですか」 「あなたが正しいと言うのなら なんで守ってくれなかったんです」 過去に起こった悲劇は、現在もどこか見えないところで起こっていて、未来にも必ず起こり得るのだということを、忘れてはいけないとおもいます。 続きを読む