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比叡山遠望 (*1)
(京都市左京区の馬橋(馬橋人道橋)(高野川) より撮影 (*2)

 

わが山は 花の都のうしとらに 鬼かどを ふたぐとぞ聞く

―― 慈円『拾玉集』第四冊 [歌番号:4800] (*3) (*4)

 

先日、つぎのようなご質問をいただきましたので、この場を借りてお答えしたいとおもいます。

いただいたご質問の大意: 「比叡山延暦寺の酒呑童子ゆかりのおすすめ鬼スポットを教えてくださいな♬」

ご質問いただき、ありがとうございます!
m(_ _)m

ぼくなりの比叡山延暦寺の酒呑童子ゆかりのおすすめスポットについて、これまでにぼくが発信させていただいだ情報のなかでは、下記の2つの記事が参考になるかもしれません。

情報1:フリーペーパー「通信『 鬼の絵詞えことば』」に寄稿した「比叡山めぐり鬼紀行」の記事

下記のURLのページは、鬼好きな人たちがつくっているフリーペーパー「通信『 鬼の絵詞えことば』」のバックナンバーが掲載されているページです。

フリーペーパー「通信『 鬼の絵詞えことば』」
バックナンバー | Mysite
https://oninoekotoba.wixsite.com/mysite/blank

このページのなかの、「第十三号 2019.3発行」のPDFファイルのなかに、以前にぼくが書かせていただいた「比叡山めぐり鬼紀行」という記事が載っています。

地図_比叡山_広域地図_014
フリーペーパー「通信『 鬼の絵詞えことば』」の「第十三号 2019.3発行」に寄稿した「比叡山めぐり鬼紀行」の記事に掲載した地図
(比叡山 広域地図)

地図_比叡山_東塔・西塔地区の拡大地図_008
フリーペーパー「通信『 鬼の絵詞えことば』」の「第十三号 2019.3発行」に寄稿した「比叡山めぐり鬼紀行」の記事に掲載した地図
(比叡山 東塔地区と西塔地区の拡大地図)

この「比叡山めぐり鬼紀行」の記事では、ちょっと、7つそれぞれの場所の説明の文章がみじかくなってしまっていたり、ぼくがうっかりしていたために、「7つ目の場所」についての記述がなかったりしますが(汗)、なにかのご参考までに。

 

ちなみに、通信『 鬼の絵詞えことばは、福知山市雲原の「鬼そば屋」さんにて発行されているフリーペーパーであり、鬼伝説の町福知山市を拠点として、全国の鬼好きな人たちが集まる、すてきコミュニティーです☆

(参考)
通信『 鬼の絵詞えことば
https://oninoekotoba.wixsite.com/mysite

(参考)
雲原 大江山 鬼そば屋 なゝ姫
http://www.onisobaya.net/

(参考)
鬼をおいかけて[福知山]編 | 森の京都 | 京都の「森」総合案内サイト
https://morinokyoto.jp/awakes/theme01/

(参考)
日本の鬼の交流博物館
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/index.html

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参考:将棋の羽生善治はぶ よしはる棋士も食べた、福知山市の雲原の「鬼そば屋」さんの手打ちそば

ちなみに、通信『 鬼の絵詞えことばのフリーペーパーを発行されている、福知山市雲原の「鬼そば屋」さんの「とり天そば」が、めっちゃおいしかったです☆
d(≧∀≦)b

おそばを出していただいた瞬間から、お出汁のいいかおりがして食欲をそそられたり、たくみな大きさになっているざく切り大根の食感がここちよかったり、独特な「鬼そば」の太さとかたさから、手打ちそばならではの風味をあじわうことができたり、とり天がやわらかくておいしかったり、などなどなど、ひとつひとつ丁寧につくっていただいた一杯であることが、そこかしこにかんじられる一品でした☆

ちなみに、鬼そば屋さんの手打ちそば「鬼そば」は、将棋の羽生善治はぶ よしはるさんから、対局のときの昼食に指名されたこともあるんです。

その「羽生さんの昼食」というのは、2018年11月25日に、福知山城でおこなわれた、第31期 竜王戦 七番勝負 第四局 2日目のときの、羽生さんの昼食のことです。

この対局のときに、羽生さんが昼食として召し上がったのは、鬼そば屋さんの「鬼そば」「とり天」「味噌みそぽてと」だそうです。あと、飲み物として、100%オレンジジュースも飲まれたそうです。

この下のツイートのなかの写真に、「とり天」と「味噌みそぽてと」が写っているので、このツイートの文章のなかの、「名物天ぷら二種」というのは、おそらく、「とり天」と「味噌みそぽてと」のことだとおもいます。

ちなみに、羽生さんも昼食としてお召し上がりになった「味噌みそぽてと」を、ぼくも食べることができました!さくさくでおいしかったです☆
(o≧ω≦)O

 

「鬼そば屋」さんは、丹波と丹後のさかいにある鬼伝説の地・大江山(大江山連峰)の西側の麓にあります(地図のリンク)。

(参考)
雲原 大江山 鬼そば屋 なゝ姫
http://www.onisobaya.net/

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情報2:「鬼王巡礼:酒呑童子八千箇所やちかしょめぐり」のGoogleマップの地図


「鬼王巡礼:酒呑童子八千箇所やちかしょめぐり」の地図
(この地図については、くわしくはこちらの記事をご参照ください。

下記のURLのページは、ぼくのブログのなかの記事のひとつです。

鬼王巡礼:酒呑童子八千箇所やちかしょめぐり
https://wisdommingle.com/?p=19343

上記のURLの記事の冒頭にあるGoogleマップのなかで、マーク(アイコン)がついている場所は、酒呑童子の説話や伝説になんらかのかかわりがあると、ぼくがかんがえている名所旧跡などの場所です。

そのGoogleマップのなかの、比叡山があるあたりの地域でマーク(アイコン)をつけている場所が、ある種のおすすめスポットです。

それぞれのマーク(アイコン)の意味については、上記のURLの記事のなかの「地図上のマークの説明」のところをご参照ください。

ただ、なかには、通行しにくい山道をとおる必要がある場所があったりもします。

また、酒呑童子の伝説(数ある伝説のなかでもとくに、ぼくが研究している香取本かとりぼん『大江山絵詞』おおえやまえことばという絵巻物にしるされている伝説)についてかんがえるうえでは重要な場所だったとしても、一般的な観光目的の観点からみて、そこへ行く価値が見いだせるかどうか、というのは、べつの問題だとおもいます。

ですので、このGoogleマップのなかで、「とくに重要な名所旧跡」として、「★」(星)のマークや、赤色のマークがついている場所であっても、ふつうの観光目的でそこへ行ってみて、満足できる経験が得られるかどうかは、ひとによるとおもいます。

ですので、とりあえずは、比叡山延暦寺の有名な観光スポットにちかい場所のなかで、興味があったり、すぐに行けそうな場所をえらんで、おとずれてみていただくといいのではないかとおもいます。

ちなみに、比叡山延暦寺のなかの有名な観光スポットでも、ふつうとはすこしちがう観点から見ると、べつの意味をもった観光スポットとしての意義がたちあらわれてきたりするので、おもしろいとおもいます。

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ちなみに、また、あらためて、あたらしく得た追加情報などもふくめたかたちの、「比叡山めぐり鬼紀行」のような内容の記事を書きたいとおもっているので、その記事ができたときは、そちらもご参照いただくと、参考になるかもしれません。

なにかのご参考までに。
m(_ _)m

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脚注
  1. この写真は、筆者が2019年4月に撮影した写真です。 [↩ Back]
  2. 参考:「馬橋(馬橋人道橋)(高野川)」(京都府京都市左京区松ケ崎小竹藪町)の場所の、おおまかな緯度経度:35.048489, 135.785017 . [↩ Back]
  3. 出典:慈円 (慈鎮和尚) [歌番号:4800], 「第四冊」, 慈円 (原著), 石川一, 山本一, (2011年), 『拾玉集 下』, 和歌文学大系 ; 59, 明治書院, 121ページ. [↩ Back]
  4. 引用文のなかの振り仮名の一部を、引用者が変更しました。 [↩ Back]
  5. この写真は、筆者が2019年10月に撮影した写真です。 [↩ Back]
  6. このスライドショーの写真は、2019年10月に筆者が撮影した写真です。 [↩ Back]
  7. この写真は、2019年10月に筆者が撮影した写真です。 [↩ Back]