「独学のすすめ」の記事一覧

加藤秀俊さんについて

  

わたしは、オーケストラの指揮のできる首相だの、考古学的発掘をみずからこころみる実業家だの、といった、はばの広い大きな人物のいる社会は、ほんとうに学問だの知識だのがたのしく生きている社会なのではないか、と思う。そして、そんなふうに多面的な人間をそだてる社会は、きっと、いい社会なのだろうと思う。

――― 加藤秀俊、『独学のすすめ』 (*1)

  

ここでは、社会学者の加藤秀俊さんについての情報を、ご紹介させていただきたいとおもいます。
m(_ _)m

(参考)
加藤秀俊 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/加藤秀俊

  

目次
  1. 『独学のすすめ』
    1. 「「独学」とは、主体的に学ぼうとする姿勢のことにほかならない」
    2. 「「専門」とはなにか」
    3. 「情報時代の自己教育」
    4. 「「問題」とはなにか」
    5. 「創造性というもの」
    6. 「「しごと」の意味」
    7. 「読書について」
    8. 「わがままな期待」
  2. 『生きがいの周辺』
  3. 「縁の考察」
  4. 「二宮金次郎が薪を背負って歩きながら読んでいた本はいったいなんだったのだろうか」
  5. 『なんのための日本語』
    1. 「「通じる」ことがことばの基本」、「第二章 ごちゃまぜ言語」
    2. 「基礎語をしっかり」、「第三章 日本語のくみたて」
    3. 「半分以下に減った和語」、「第六章 日本語の責任」
    4. 「わかりやすさを第一に」、「第六章 日本語の責任」
  6. 『加藤秀俊著作集』
    1. 『加藤秀俊著作集 1』(1巻「探求の技法」)
    2. 『加藤秀俊著作集 2』(2巻「人間関係」)
    3. 『加藤秀俊著作集 3』(3巻「世相史」)
    4. 『加藤秀俊著作集 4』(4巻「大衆文化論」)
    5. 『加藤秀俊著作集 5』(5巻「時間と空間」)
    6. 『加藤秀俊著作集 6』(6巻「世代と教育」)
    7. 『加藤秀俊著作集 7』(7巻「生活研究」)
    8. 『加藤秀俊著作集 8』(8巻「比較文化論」)
    9. 『加藤秀俊著作集 9』(9巻「情報と文明」)
    10. 『加藤秀俊著作集 10』(10巻「人物と人生」)
    11. 『加藤秀俊著作集 11』(11巻「旅行と紀行」)
    12. 『加藤秀俊著作集 12』(12巻「アメリカ研究」)
  7. 加藤秀俊データベース
  8. 加藤秀俊さんについての関連記事

続きを読む

  1. (加藤秀俊、「「専門」とはなにか」、『独学のすすめ』、文春文庫189-1、文藝春秋、1978年、190ページ) [↩ Back]

革新的なものを生み出すために、本当に必要なこととは?

隠忍していやしくもき、糞土のうちに幽せられてせざる所以ゆえんものは、私心ししんの、尽くさざる所有り、鄙陋ひろうにして世を没し、文彩ぶんさいの、後世にあらわれざるを恨めばなり。

―――司馬遷、『報任少卿書』

“Bearing”
“Bearing”(*1)

今までになかった革新的なものを生み出すために、
あなたは、なにが必要だと思いますか?

もしかすると、

「ひらめき」

という答えが返ってくるかもしれません。

しかし、第一線で活躍するクリエイティブな人たちの声に耳をかたむけてみると、
どうやら、必要なのは「ひらめき」だけではないようです。

むしろ、「ひらめき」よりも大切なことがあるようです。

そのことについて考えるために、次のお二人にご登場願おうと思います。

1人目は、ジブリ映画でおなじみで、世界的な評価も高いアニメーター、
宮崎駿さん
です。

そして、2人目は、1999年の『インダストリアル・ウィーク』誌において、
ピーター・ドラッカー、マイケル・ポーター、ビル・ゲイツ、
ジャック・ウェルチ、アンディ・グローブとともに、
「経営に関する世界の六賢人」に選ばれた、
エイドリアン・スライウォツキー・・・・・・

・・・・・、の著書であるビジネス小説の登場人物であり、
「ビジネスで利益が生まれる仕組みを知り尽くした男」
デビッド・チャオ
です。

この二人が創造性について語った話のなかから、

「今までになかった革新的なものを生み出す」

ということの本当の意味を考えてみたいと思います。

続きを読む

  1. ("Bearing" (U.S. Navy photo by Photographer's Mate 3rd Class Dominique M. Lasco at Wikimedia Commons)) [↩ Back]

「適塾」とは

適塾

緒方洪庵

(*1)
(*2)

 

「マア今日の学校とか学塾とかいうものは、人数も多くとても手に及ばないことで、その師弟の間はおのずからおおやけなものになっている、けれども昔の学塾の師弟はまさしく親子の通り、緒方先生が私の病を見て、どうも薬を授くるに迷うというのは、自分の家の子供を治療してやるに迷うと同じことで、その扱いは実子と少しも違わない有様であった。」

「これまで倉屋敷に一年ばかり居たが、ついぞ枕をしたことがない、というのは、時は何時なんどきでも構わぬ、ほとんど昼夜の区別はない、日が暮れたからといって寝ようとも思わず、しきりに書を読んでいる。読書に草臥くたびれ眠くなって来れば、机の上に突っ臥して眠るか、あるいは床の間の床側とこぶちを枕にして眠るか、ついぞ本当に蒲団を敷いて夜具を掛けて枕をして寝るなどということは、ただの一度もしたことがない。その時に初めて自分で気が付いて『なるほど枕はない筈だ、これまで枕をして寝たことがなかったから』と初めて気が付きました。これでも大抵おもむきがわかりましょう。これは私一人が格段に勉強生でも何でもない、同窓生は大抵みなそんなもので、およそ勉強ということについては、実にこの上にようはないというほどに勉強していました。」

――― 福沢諭吉、『福翁自伝』

幕末の大阪に、 続きを読む

  1. (適塾(photo by Reggaeman at Wikimedia Commons)) [↩ Back]
  2. (緒方洪庵) [↩ Back]

学び舎としてのインターネット

茂木健一郎 『天才論』 第6章 「脳は学び依存症」

Stadtbibliothek Essen, Germany (図書館、ドイツ エッセン)
図書館(ドイツ エッセン)(*1)

今回は、茂木健一郎の著書である
『天才論』という本の、

第6章 「脳は学び依存症」

のなかで述べられていることを取り上げてみようと思います。

茂木健一郎さんといえば、
NHKの人気番組「プロフェッショナル~仕事の流儀」などでも
活躍中の脳科学者です。

この本のなかで茂木さんは、
インターネットを学びの場としてとらえ、次のようなことを述べています。

続きを読む

  1. (Stadtbibliothek Essen, Germany (図書館、ドイツ エッセン) (Photo by Baikonur at Wikimedia Commons)) [↩ Back]

人間万事 Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)

どうも、倉田幸暢です。

ここでは、なぜ、僕がこのウェブサイトをつくったのかということ、つまり、このウェブサイトのテーマについて、お話します。

「WisdomMingle」ってなに?

このウェブサイトのタイトルである、「WisdomMingle」という言葉は、「ウィズダム・ミングル」と読みます。

この言葉は、「wisdom」という言葉と、「mingle」という言葉の2つの言葉を使って、僕が作った造語です。

wisdom」(ウィズダム)という言葉には、「知恵」という意味があります。

ここでは、「古今東西のさまざま人々の叡智」というような意味で、この「wisdom」(ウィズダム)という言葉を使っています。

もうひとつの、「mingle」(ミングル)という言葉には、「混ぜ合わせる」という意味があります。

なお、あとで紹介するように、ここでは、この「mingle」(ミングル)という言葉に、「ごちゃまぜ」というニュアンスもこめています。

また、この「mingle」(ミングル)という言葉には、ほかにも、「人と話をする」、「人と交わる」、「加わる、参加する」といった意味もあります。

そして、この2つの言葉を組み合わせた「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)という言葉を、ここでは、

「知恵を混ぜ合わせてひとつにすること」
または、
「知恵が混ざり合ってひとつになっている状態」

といった意味で使っています。

より正確に言うと、僕は、この「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)という言葉に対して、次のような意味をこめています。

「いろいろなことを学んでいくなかで、過去から現在に至るまでの世界中のさまざま人々やものごとと出会い、それらと対話することで、新たな知恵が生まれる」

これが、僕が言う「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)という言葉の真意です。

そして、この、「いろいろなことを学んでいくなかで、過去から現在に至るまでの世界中のさまざま人々やものごとと出会い、それらと対話することで、新たな知恵が生まれる」ということが、このサイトのテーマです。

それはまた、僕自身のテーマでもあります。

ちなみに、僕がこの「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)という考えにいたったきっかけは、加藤秀俊さんの著書である『独学のすすめ』という本でした。

加藤秀俊さんの『独学のすすめ』から受けた影響

ここからは、この加藤秀俊さんの『独学のすすめ』という本のなかで、僕が「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)という考えにいたるきっかけとなった部分をご紹介します。

 アメリカの小学校の実験学級というものを見たことがある。実験学級であるから、あくまで、その運営のしかたはアメリカの教育の現状からみて例外的というべきだろうが、見ていて、たいへんおもしろかった。どんな点でおもしろかったのか。要するに、この学級では、わたしたちが一般的に知っている「教科目」がごちゃまぜになっているのである。いや、ごちゃまぜ、というよりは、そもそも「教科目」というかんがえかたじたいがそこでは極力、排除されているのである。
(中略)
 べつな時間は、まず、メリケン粉、砂糖、タマゴ、などの食料品を机のうえにならべて先生が話しはじめる。メリケン粉はデンプンである。デンプンの存在はどうやってたしかめるか―ヨード実験をやってみる。砂糖というのは、どんなふうにつくられるか―砂糖生産のスライドが用意されていて、砂糖キビ畑というのがどんなものか、子どもたちは教えられる。タマゴについても、その生物学的な説明がほどこされる。
 ひととおり、これらの学習がすむと、これでケーキをつくってみよう、ということになる。材料をまぜあわせ、かたちをつくり、オヴンにいれるまえに、目方をはかる。焼いているあいだは、なぜ、ベーキング・パウダーをいれるとふくらむか、についての化学の授業がある。ケーキが焼きあがると、そこでふたたび目方をはかり、水分がどれだけ蒸発したかを計算する。そして、できあがったケーキを、そのグループの子どもたちが公平にわけるとすると、ケーキの中心角は何度であるか、の計算が命ぜられる。六人、九人、などというキリのいい人数ならば計算は簡単だが、七人、十一人などだと、いくらやっても割り切れない。割り切れないから、そこで循環小数というものについて説明があり、概数のとらえかたが教えられる。そして、ひととおり済んだところで、ケーキを切りわけ、みんなで食べて、それで授業がおわる。このばあいには、「教科目」的にいうと、理科、算数、社会、家庭の各科が一体化しているのである。
 実験学級の子どもたちは、こうした授業をおもしろがっている。算数とか理科とか、ひとつひとつの科目がバラバラに切りはなされているときには退屈する子どもでも、このような実験授業には、目をかがやかせて惹きつけられている。そういう姿を見ながら、わたしはかんがえた。いったい、「教科目」とはなんなのであろうか。
 もともと、人間の知識というのは、かなりの程度まで総合的なものである。べつだん、われわれお互いの頭の中にたくさんのヒキ出しが用意されていて、これが数学、こっちが歴史、というふうにきっちり知識が区分けされているわけのものでもない。

(加藤秀俊 『独学のすすめ』、文春文庫189-1、文藝春秋、p.179-181)

この話を聞いていただければ、「ごちゃまぜ」(「mingle」、ミングル)ということが、いかに楽しく、有益なものなのかということがお分かりいただけると思います。

そして、また、この話のなかにあった、「目をかがやかせて惹きつけられている」という言葉は、このサイトのもうひとつのテーマである、「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉につながっています。

この「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉については、あとでお話します。

以下は、さきほどの『独学のすすめ』の一節のつづきの部分です。

およそ「教科目」というのは、ひとつの歴史的な産物であって、こんな妙ちくりんなものにおつきあいしながら「教育」がおこなわれるようになったのは、ごくさいきんのことなのである。
 日本でも西洋でも、ついこの間までは「学問」とは、しょせん「学問」ということであり、その「学問」とは、要するに知識を探求する、ということ以外のなにものでもなかった。知識の領域は、ぼんやりとわかれていたけれども、ひとりの人間の内部では、さまざまな領域にわたっての好奇心がひとつに統合されていた。レオナルド・ダ・ヴィンチなどはその典型ともいうべき人物であって、かれはいっぽうでは、揚水機だのハシゴ車だの飛行機の原型などをつくりながら、他方では人体解剖図をつくったり、流水の研究をしたりもした。そして、人生論も書いたし、あの「モナ・リザ」をもふくめて、たくさんの名画ものこした。かれののこした論考は五千枚におよび、そのテーマは、万華鏡のごとく多岐にわたっているのである。

(加藤秀俊 『独学のすすめ』、文春文庫189-1、文藝春秋、p.182)

かれは、あらゆることに興味をもち、その興味のおもむくままに、あらゆることをしてみた、というだけのことなのである。「専門」という名の、ふしぎな制限をもたなかったことがあの、のびやかで雄大なひとりの人物をつくったのだ。学問とか知識とかいうものは、じっさいは茫洋としていて、どこにも境界線なんか、ありはしない。

(加藤秀俊 『独学のすすめ』、文春文庫189-1、文藝春秋、p.184)

知識のありかたがバラバラであるほど、じつは、それを互いにつなぎあわせ、総合化する努力が必要なのではないか。そして、人間のがわも、かつての人間がもっていた健全な多面性を要求されているのではないか。

(加藤秀俊 『独学のすすめ』、文春文庫189-1、文藝春秋、p.187)

わたしは、オーケストラの指揮のできる首相だの、考古学的発掘をみずからこころみる実業家だの、といった、はばの広い大きな人物のいる社会は、ほんとうに学問だの知識だのがたのしく生きている社会なのではないか、と思う。そして、そんなふうに多面的な人間をそだてる社会は、きっと、いい社会なのだろうと思う。

(加藤秀俊 『独学のすすめ』、文春文庫189-1、文藝春秋、p.190)

加藤秀俊さんの言う、このような、「ほんとうに学問だの知識だのがたのしく生きている社会」や、「多面的な人間をそだてる、いい社会」というのは、僕にとっては、すばらしいものに感じられます。

そして、そのような社会を実現するための方法として、僕なりに考えて出した答えが、「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)でした。

どういうことかというと、つまり、「いろいろなことを学んでいくなかで、過去から現在に至るまでの世界中のさまざま人々やものごとと出会い、それらと対話することで、新たな知恵が生まれる」ということを、多くの人々に実感してもらうことで、いろいろなことを学ぶことの楽しさやすばらしさを知ってもらうことができれば、多面的でおもしろい人がどんどん増えていって、その結果として、多種多様なおもしろい人がたくさんいる多様性に満ちた楽しい社会になるのではないか、と考えているのです。

Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)ってなに?

ここからは、上でご説明した、「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)という言葉に関連して、このサイトのもうひとつのテーマである、「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉についてお話していきます。

以下の文章は、それぞれ、「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉について書かれた文章の一節です。

これらの文章には、「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉の意味について、教えてくれるものがあります。

 子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。
 もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。
 この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。

(レイチェル・カーソン、(上遠恵子 訳)『センス・オブ・ワンダー』、新潮社、1996.7.25、p.23)

 何かをうまくやるためには、それを愛していなければならない。ハッキングがあなたがやりたくてたまらないことである限りは、それがうまくできるようになる可能性が高いだろう。14歳の時に感じた、プログラミングに対するセンス・オブ・ワンダーを忘れないようにしよう。

(Paul Graham(ポール・グレアム)(川合史朗 訳) 『ハッカーと画家:コンピューター時代の創造者たち』、オーム社、平成17年1月25日、p.237)

僕は、「Sense of Wonder」(センス・オブ・ワンダー)というのは、
目を輝かせて夢中になること」だと思います。

そして、人は「目を輝かせて夢中になること」があるからこそ、生きていけるのではないかと思います。

ですので、「人間万事 Sense of Wonder」だなぁと、僕は思うのです。

そして、たくさんの人に「Sense of Wonder」(センス・オブ・ワンダー)を感じていて欲しいと思っています。

たくさんの人が、「Sense of Wonder」(センス・オブ・ワンダー)を感じながら、目を輝かせて生きている社会は、きっと、いい社会なのだろうと思います。

2009年11月6日1:02
倉田幸暢

今日は、「オンライン辞書」についてお話します。

 
こんにちは、

 
メルマガ 【英語ネット独学のすすめ】 の発行者の

 
倉田 幸暢です。

 

 
今日は、「オンライン辞書」についてお話ししようと思います。

 
英語学習に欠かせないものといえば、
なんといっても辞書です。

 
辞書といえば、紙の辞書や電子辞書などがあります。

 
しかし、紙の辞書は重く、かさばるうえに、
目的の言葉を探し出すまでに時間がかかってしまいます。

 
一方、電子辞書は軽く、かさばらず、
目的の言葉を瞬時に探し出すことができ、
さまざまな便利な機能もついています。

 
しかし、その反面、値段が高いです。

 
本当に高い(笑)。

 
高性能なものだと、3万円~4万円、
中には5万円以上のものもあります。

 
(もっと安い電子辞書もありますが、電子辞書はへたに安モノを
買ってしまうと結果的に時間もお金も無駄にすることになるので、
どうせ買うのであれば高くてもできるだけ高性能なものを
買ったほうがいいと思います)

 
このように、紙の辞書も、電子辞書も一長一短です

 
しかし、インターネット上のオンライン辞書を使えば、
最も高価で最も優れた電子辞書の機能と同等か、
それ以上の機能を無料で利用することができる
のです。

 
これを使わない手はありません。

続きを読む

今日は、英語の発音についてお話します。

 

こんにちは、

 
メルマガ 【英語ネット独学のすすめ】 の発行者の

 
倉田 幸暢です。

 

 
今回は、英語の発音を学ぶことができるサイト
2つ紹介しようと思います。

 
英語を話せるようになるためにも、
英語を聞き取れるようになるためにも、

 
発音を学ぶことはとても重要です。

 
英語の発音を身につけるには
大きく分けて2つのことを学ぶ必要があります

 
その2つとは、「音素」「音変化」です。

  続きを読む

アメリカのリーダーたちのスピーチや、ハリウッド映画のさまざまなシーンから、音声・映像・原稿を使って、“思いを伝える英語”を学ぶ方法 【図解・全34ページ】 の紹介

 

アメリカの偉大なリーダーたち

アメリカのリーダーたちのスピーチや、ハリウッド映画のさまざまなシーンから、音声・映像・原稿を使って、“思いを伝える英語”を学ぶ方法 【図解・全34ページ】

 

このレポートでは、

アメリカの有名なリーダーたちのスピーチや、
ハリウッド映画のワンシーンでのスピーチなどを
視聴することができるウェブサイトをご紹介します。

 

ここで視聴できる、有名なリーダーたちや俳優たちのスピーチは
ただの無味乾燥な言葉の羅列ではなく、
なんらかの“思い”が込められた言葉ばかりです。

そのため、彼らの言葉はしばしば感情を揺さぶるものとなります。

そして、その言葉は印象にも記憶にも残り、
興味や関心をもって英語を学ぶことができるのです。

彼らのスピーチからは、英語はもちろんのことながら、
それ以外にも、きっと多くのことを学ぶことができるでしょう。

 

このウェブサイトで利用できる英語コンテンツは、
映像音声、それらの原稿など、多様です。

膨大な数の映像や音声には
そのほとんどに全文スクリプト原稿がついていますので
リスニングやスピーキングの教材としても有効です。

多くの巧みな表現手法を学ぶこともできます。

 

また、
音声ファイル
(有名人のスピーチや、映画のワンシーンなど)
ダウンロードすることもできます

動画ファイル(映画のワンシーン)や、
PDFファイル(原稿の文章)が
ダウンロードできるものもあります。

 

利用はすべて無料です。

 

画像を多用して、分かりやすく解説しています。
【図解・全34ページ】

さあ、あなたも有名なリーダーたちや、ハリウッド映画の俳優たちから
“思いを伝える英語”を学びましょう!

 

◆ この無料レポートをご希望の方は、
  下の入力フォームに必要事項を記入して登録ボタンを押して下さい。

  登録してくださった方には、
  不定期に当方からのお知らせメールを配信させていただきます。

  (なお、当方のメールマガジン 【英語ネット独学のすすめ】 への登録を
  ご希望の方は、別途、メールマガジン配信スタンドにもご登録ください。)

 

無料レポート請求フォーム


お名前(苗字)
メールアドレス




登録が完了すると、登録されたメールアドレスあてに
無料レポートのダウンロードURLが記載されたメールが送信されます。

[英語発音入門] 甲南大学 国際言語文化センター English Pronunciation Practice for Japanese Learners の紹介動画

[英語発音入門] (English Pronunciation Practice for Japanese Learners) 
というウェブサイトを、動画でご紹介します。

このサイトは、甲南大学の国際言語文化センターのサイトです。

途中、音声が出ます。 動画の長さは、4分ほどです。

再生中に画面をダブルクリックすると、大きい画面で視聴できます。

また、その大きい画面の状態でもう一度
画面をダブルクリックすると、画面の大きさがもとに戻ります。

この動画は、各パートのさわりだけを見ていったかたちですが、
なにかしら、英語学習の助けになることがらがあったと思います。

動画を最初から最後までしっかり見るというよりも、
自分がこのサイトからどのようなことが学べるかというところを

すべてを見る必要はなく、
自身の学習に役立ちそうかどうか、飛ばしながら確認してみてください。

 

このWEBサイトでは、
英語の発話を学ぶ上で
知っておくべきことがらの基礎が一通り
分かるようになっています。

また、
映像や音声が使われていたり、
イントネーションの音程がグラフであらわされていたりと、
理解しやすいかたちになっています。

イギリス英語とアメリカ英語の両方の発音や、
日本人が苦手とする音についても解説されています。

 

ぜひ、ご自身で実際にこのサイトを訪れて、学習の一助としてください。

[英語発音入門]のサイトはこちら

 

 ※注1

   なお、[英語発音入門]のサイトを利用するには
   Flash Player の最新バージョンが必要です。

   Flash Player のダウンロードページへは、上記のリンク先の
   [英語発音入門]のトップページから移動できるようになっています。

自己紹介 「英語ネット独学のすすめ」

はじめまして、

当サイトの運営者、倉田 幸暢といいます。
 

突然ですが、

ここに一冊の本があります。
 

本の名前は 『独学のすすめ』 。

加藤秀俊という方が書かれた本です。
 

この本のなかに、次のような一文があります。

学校に入らなければ学問はできない、などという思想は、
ついこのあいだ出来たばかりの新興思想に
すぎないのであって、人間の知識の歴史のうえでは、
「独学」こそが唯一の学問の方法であったのではないか。

だいいち、学校などというものが、
こんなにいっぱいできたのは
ここ二、三十年の新世相だったのである。

人間が、なにかを学ぼうとするとき、
たよりになるのはじぶんじしん以外にはなにも
ないのがふつうなので、
「独学」以外に学問の正道はなかった。

 

そして、この本は次の言葉で締めくくられています。
 

「独学」とは、主体的に学ぼうとする姿勢のことに
ほかならない

 

私は、この本と、これらの言葉が大好きです。
 

それは、自分から学びを求めていくことの大切さを教えてくれるからです。
 

私は、この本に出会うまで

誰かから一方的に押し付けられるという学びのあり方に

ずっと強い疑問を感じていました。
 

学びとは自ら求めるもの。

いつまでも、誰かに一方的に与えられ続けている人は、

本当の意味で「学んでいる」とはいえない。
 

この本は、それを教えてくれました。

それまでずっと感じていた疑問の答えを、この本から得ることができたのです。
 

そして、くじけそうになったときも

何度もこれらの言葉に励まされ、支えられてきました。
 

この本とこれらの言葉を胸に、これまで生きてきたのです。
 

その過程で得た知識や経験、独学の精神、方法論などは、

なにものにも代えがたい私自身の宝物であり、

誰にも奪うことができない最高の財産だと感じています。
 

私のこうした知識や経験が、

少しでも皆さんのお役に立つことができたなら、

これ以上の喜びはありません。
 

なお、私の実践してきた独学が

どの程度のものであったかということを知っていただくために、

私がこれまでに得ることができた成果の一部を、下に掲載しておきます。
 

(画像をクリックすると拡大画面が見られます。)

 

語学関連

TOIEC IPとTOEFL ITPのスコアは、どちらも大学生時代に

大学単位の団体受験として受験したものです。

 

TOIEC IP (Institutional Program)

団体特別受験制度(IP:Institutional Program、以下IPテスト)とは、実施される団体のご都合に合わせて随時TOEICテストを実施できる制度です。

テスト結果の有効性は通常公開テストと同等であると判断されます。

   (TOEIC公式ホームページ 「団体特別受験制度」 より)

 

TOIEC(IP)スコア 795
2005年12月03日 受験
TOIEC(IP)795

 

TOIEC(IP)スコア 720
2005年06月04日 受験
TOIEC(IP)720

 

TOIEC(IP)スコア表 裏面
TOIEC(IP)スコア表裏面

 

TOEFL ITP (Institutional Testing Program)

スコアは公的なものではありませんが、TOEFLテストスコアと高い相関関係があります。

世界中の教育機関等で利用されており、グローバルスタンダードの英語テストとして団体独自の目的に合わせた利用が可能です。

   (ETSプロダクツ公式ページ 「TOEFLテスト ITPとは」 より)

 

TOEFL(ITP)スコア 540
2004年06月12日 受験
TOEFL(ITP)540

 

TOEFL(ITP)スコア 500
2003年10月25日 受験
TOEFL(ITP)500

 

TOEFL(ITP)スコア 463
2003年05月31日 受験
TOEFL(ITP)463

 

中国語検定試験

中検3級合格証明書
2006年11月 受験
中検3級合格証明書

 

西園寺育英奨学金


大学生時代には、

大学から「西園寺育英奨学金」という奨学金をいただきました。


この奨学金は、立命館大学の創設者である

西園寺公望の名を冠した学内最高峰の奨学金です。


この奨学金の受給対象者となるための条件は、

私が所属していた学部の場合、

一学年1000人以上いる学生のなかで、成績上位3.5%に入ることでした。

 
奨学金の金額は、52万3500円でした。

 

西園寺育英奨学金給付証書の表紙
西園寺育英奨学金給付証書 表紙

 

西園寺育英奨学金の給付証書
西園寺育英奨学金の給付証書

 

西園寺育英奨学金の募集要項
西園寺育英奨学金の募集要項

 

西園寺育英奨学生給付決定通知
西園寺育英奨学生給付決定通知

 

メルマガ登録
メールマガジンへのご登録は、こちらからどうぞ
PR

このページの先頭へ