WisdomMingle.com(ウィズダムミングル・ドットコム)
WisdomMingle.com(ウィズダムミングル・ドットコム)

ぼくは、「センス・オブ・ワンダー」というのは「目を輝かせて夢中になること」だとおもいます。たくさんの人が、目を輝かせて生きている社会は、きっと、いい社会なのだろうとおもいます。

「創造力がすべてを変える」の記事一覧

おもしろくらすための「まなぶ」「つくる」「わかちあう」

おもしろくらすための「まなぶ」「つくる」「わかちあう」

人は、自分自身がおもしろいとおもうことについて、「まなぶ」「つくる」「わかちあう」という3つのことをしていくことで、おもしろいことをしつづけながら、たのしくくらしていけるのではないかとおもいます。そのことをつたえていくために、ぼくがしている活動を紹介します。
すずろ作法でいこう!

すずろ作法でいこう!

「はじめは、不完全だったり、完成度が高くなくてもいいので、まずは、とりあえずつくってみたり、とりあえずやってみたりして、そこから、すこしずつつくりあげていったり、すこしずつ改善していこう」という「すずろ作法」の考えかたについてお話します。
酒呑童子の絵巻物を、みんなで修復して、 みんなで共有しよう

酒呑童子の絵巻物を、みんなで修復して、 みんなで共有しよう

『酒呑童子絵巻』の修復のためクラウドファンディングを支援してみました。その絵巻は、江戸時代に京都でつくられ、明治時代に海外へ持ち出され、アメリカや、ベルギーなどの世界各地をめぐったすえに、130年ぶりに京都にもどってきて、現在は、立命館大学アート・リサーチセンターに所蔵されています。
「ほかの人と分かちあえば、ほかの人もまた、いいことを教えてくれるだろう。そうすれば、みんながよくなる!」

「ほかの人と分かちあえば、ほかの人もまた、いいことを教えてくれるだろう。そうすれば、みんながよくなる!」

「「大事な発見は、自分ひとりだけでしまっておいてはいけないよ」とビッケは言います。「かくしておいたら、何も進歩しないもの。ほかの人と分かちあえば、ほかの人もまた、いいことを教えてくれるだろう。そうすれば、みんながよくなる!」
声優さんや、ナレーターさんに、アフレコや、ナレーションを依頼できる、クラウドソーシング・アウトソーシング・マッチングサイトのサイト集

声優さんや、ナレーターさんに、アフレコや、ナレーションを依頼できる、クラウドソーシング・アウトソーシング・マッチングサイトのサイト集

声優さん(ネット声優さんも含む)や、ナレーターさんに、アフレコ(アテレコ)や、ナレーションなどの仕事を依頼することができる、クラウドソーシング・アウトソーシング・マッチングサイトのウェブサイトをご紹介します。
美しさは、ハーモニーのなかに

美しさは、ハーモニーのなかに

作品にさまざまな意味が付加され、さまざまな側面が姿をあらわしはじめ、それらがたがいに共鳴しあって、万華鏡のように輝き出す。重なるはずのない人と人の心が重なる瞬間。魂が響き合う神秘。交わることのないはずの感情が交わり、芸術への感動がうまれる。
「最大の恐怖は無力と知ることではない 最大の恐怖は自分の計り知れない力だ」 "Our deepest fear is not that we are inadequate. Our deepest fear is that we are powerful beyond measure." (映画『コーチ・カーター』より)

「最大の恐怖は無力と知ることではない 最大の恐怖は自分の計り知れない力だ」 "Our deepest fear is not that we are inadequate. Our deepest fear is that we are powerful beyond measure." (映画『コーチ・カーター』より)

「最大の恐怖は無力と知ることではない。最大の恐怖は自分の計り知れない力だ。」 "Our deepest fear is not that we are inadequate. Our deepest fear is that we are powerful beyond measure." (映画『コーチ・カーター』)
「ハッカー(hacker)」とは

「ハッカー(hacker)」とは

もしも、「ハッカー = 犯罪者」だとおもっているとしたら、すこしだけ時間を割いていただいて、次のハッカーに関する記述に目を通してみてください。
0.はじめに「ハッカーと洋学者 : 革命期の創造者たち」

0.はじめに「ハッカーと洋学者 : 革命期の創造者たち」

「現代のハッカー」と「幕末の洋学者」。この一見無関係に思える彼らには、どうも共通点があるように思えてしかたありません。「現代」と「幕末」という時代の違いや、「アメリカ」と「日本」という場所の違いとは無関係に、どんな時代でも、どんな場所でも通用するような、普遍的なものがあるようです。

生産者と消費者

誰かに言われたからじゃない、その過程自体が楽しいから、自分の心が求めることをカタチにしていくことができるから、持てる力のすべてをかけてそれに没頭できるから、そして、その努力が時として自分自身が予想していた以上のものを見せてくれるから、やっぱり一番楽しいのは生産者じゃないかな。