で、でけた・・・!
(o≧ω≦)O
ZBrushははじめてつかったので、めっちゃ調べまくったものの、
3Dモデルを自作してアニメーションさせることがでけました!
ZBrushおもしろい!
これまで、「モデリングが好きで好きでたまらない!」という人のことは、
「ま、まじか・・・、リスペクトするぜ!」とおもってましたが、
いやはや、ZBrushをつかってみて、
モデリングがおもしろいという気持ちがわかりました!
d(≧∀≦)b
ポリゴンモデリングで人型の3Dモデルをつくるには
あまりにクンフーが足りないので二の足を踏んでしまいますが(汗)、
ZBrushをつかったスカルプトモデリングは
粘土細工をつくるようなかんじで
直感的につくることができるので、たのしいです!


ZBrushでモデリングして・・・、


Photoshopで目のテクスチャをつくったりして・・・、


Mixamoのオートリギング機能をつかって手足などの体のリグをつけて・・・、
今回つかったモーションデータもMixamoでゲットしました。


はじめは宇宙人のグレイみたいでしたが、だんだん人っぽくなりました(笑)


3DXchangeをつかってiCloneでつかえる形式に変換して・・・、


iCloneでアニメーションさせて動画に・・・、
上記の画像には7万ポリゴンと表示されてますが、
できるだけポリゴン数がすくなくなるようにしたはずが、
なぜかこんな数字に・・・。
このポリゴン数だとローポリとは呼べないのかな?
見た目はローポリなのですが(笑)。
ポリゴン数がすくないほうが、
いろんな処理が早く完了するので、
できるだけポリゴン数を減らして
ローポリのキャラクターをつくっていきたい。
なので、今後はもっとポリゴン数を減らせるように
いろいろと工夫してみよう!
(o≧ω≦)O


・・・、ということなどなど、あんなことやこんなことをすると、こんなかんじに。
あとは、口と、眉毛と、目と、まぶたを動くようにすれば、
つまり、表情をつけることができるようになれば、
もっと「ファビュラスマックス!」(※)になるはず。
d(≧∀≦)b
それらが動くようにするためには
顔にボーンを入れる必要があるとおもうので、
Blenderをつかうことになりそう。
Blenderはちゃんといろいろつかってみたいと
おもっていたのでいい機会です!
(o≧ω≦)O
人間万事 センス・オブ・ワンダー
倉田幸暢