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ぼくは、「センス・オブ・ワンダー」というのは「目を輝かせて夢中になること」だとおもいます。たくさんの人が、目を輝かせて生きている社会は、きっと、いい社会なのだろうとおもいます。

「比良明神」の記事一覧

鬼学会の会報誌が届きました!ぼくの投稿「青き鬼の霊木と、比叡山の水神たる酒天童子」も掲載されています

鬼学会の会報誌が届きました!ぼくの投稿「青き鬼の霊木と、比叡山の水神たる酒天童子」も掲載されています

世界鬼学会の会報誌(第25号)が届いたので、その会報誌と、そこに掲載されている、ぼくの記事「青き鬼の霊木と、比叡山の水神たる酒天童子」を紹介します。その記事では、香取本『大江山絵詞』の「酒天童子(酒呑童子)が変化した楠」や、叡山開闢譚の霊木、その守護者であった青鬼、酒天童子の水神としての性質、などについてお話しています。
かくれ里の明王院 : 葛川坊村の息障明王院 (天台修験の密教行者の三大聖地のひとつ)

かくれ里の明王院 : 葛川坊村の息障明王院 (天台修験の密教行者の三大聖地のひとつ)

天台修験の密教行者の三大聖地のひとつである、葛川坊村の息障明王院を紹介します。なお、現存最古の酒天童子(酒呑童子)の伝説が描かれている香取本『大江山絵詞』の絵巻の誕生には、中世の比叡山延暦寺や、天台修験(天台宗の修験道)の密教行者(修験者、山伏)などが深くかかわったとされています。
『石山寺縁起絵巻』の詞書と絵図

『石山寺縁起絵巻』の詞書と絵図

『石山寺縁起絵巻』の詞書と絵図を紹介します。この絵巻には、香取本『大江山絵詞』の絵巻に描かれている、鬼王である酒天童子(酒呑童子)の原型のひとつとなったとおもわれる、比良明神という神が登場します。
香取本『大江山絵詞』の「平野山」と「近江国かが山」: 比叡山延暦寺による土地領有権説話としての酒呑童子譚

香取本『大江山絵詞』の「平野山」と「近江国かが山」: 比叡山延暦寺による土地領有権説話としての酒呑童子譚

現存最古の酒呑童子説話を伝える香取本『大江山絵詞』の絵巻に記されている「平野山」と「近江国かが山」とは、どこの場所なのか。また、酒呑童子説話の成立に大きくかかわった比叡山延暦寺とそれらの土地とは、どのようなかかわりがあったのか、ということをお話します。